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2009年08月22日
ヨーダの大冒険-エピソード2
(これはお盆ツーリングのレポートです)
8月14日、窓からは朝日が差したり、雨音がしたり。
不思議な天気雨です。
ポーチドエッグにさつまいものサラダ、焼きたてのパンに熱いコーヒー。
大好きなものばかりが並ぶ嬉しい朝食。
8月とは思えない肌寒い朝、ヨーダ婆もぐっすり眠れたようで
かなり元気を取り戻していました。
朝9:40、ユースホステルを出発。お世話になりました。
@BOSSも「ボクの彼女」とお別れ。
彼女から「一緒に写りた~い」と言ってくれて記念撮影。
(よかったですね。笑)
ヨーダ婆も早速ピース、元気です。
実はこの後、YHのオーナーさんと彼女の見送りを受けて
YHを出発した直後、私がUターンでエンスト、立ちゴケ(泣)。
・・・昨日まで2日間、実に800km以上走ってきましたが
河名シート製スペシャルローシートのおかげで、立ちゴケをする以前に
交差点でも、Uターンでも、SAの駐輪場でも全く不安も無く、
「私、もしかして上手くなった??」と錯覚するくらいでしたが
多分、その慢心で操作が雑になったのでしょうか、
2速でターンしてしまいエンスト、こらえ切れずの立ちゴケでした。
YHのオーナさんが駆け寄って起こすのを手伝ってくださり、再出発。
これで2日間でついた自信もどこへやら、ちょっとビビリが・・・。
交差点で地図をチェック。
今日は昨日あまり走れなかった分、たくさん走りたいところ。
大まかなコースを確認し、では出発!
うわっ!
・・・・・・またまた立ちゴケしました。何なんだ~??
「調子に乗ってるとコケるんだよなあ~」と
さっき@BOSSに言われたばかり。
ココは前後左右ちょっと複雑に傾いた道だったのですが、
足つきを考えれば単なる不注意です。
今回の旅では後にも先にも、この2度の立ちゴケだけでしたが、
ここでは、ブレーキのサーボが効かなくなり、右ウインカーも破損。
さあ出発という時に、修理で足止めをさせる羽目に。(TдT)
舌打ちをしながら、工具を取り出す@BOSSのもとに
一頭のゴールデン・レトリバーが。・・・ええっ??
・・・と思ったら、あれ?2頭、3頭も。
私たちがちょうど停まったところのお宅のワンちゃんで
家の前の畑で農作業をする間は、ノーリードで遊んでいるようです。
なんて人懐っこい!私たちから離れようとしません。
こんな様子を見ていたら、バニウトロのことを思い出し
ちょっとだけ鼻先がツーンとしてしまいました。
ガムテープではずれたウインカーのカバーを留めて・・・
結局ブレーキサーボの動作不良は転んだ際にハンドガードが
Fブレーキのレバーに干渉してしまい、戻りが悪くなった為と判明。
ハンドガードの位置調整と、割れて外れたウインカーレンズのを補修。
一丁あがりぃ!
あがりぃじゃねー!転ぶなとあれほど言ったろーが!このドあほ!
ドルァァッ( ゚Д゚)┌┛Σ( ゚∀゚)・∵[[◎]
(by@BOSS)
実は、このウインカーレンズ、立ちゴケした場所で脱落してたのですが
気付かず走り出して、ワンちゃんたちの場所で修理中に無い事が判明。
@BOSSが私の立ちゴケ現場まで走って戻り拾ってきてくれましたが
こういう不注意には厳しい@BOSS、当然、キツーく叱られました(泣)
でも確かにそうですね。
そんなこんなで、ここで約1時間半もロスしてしまいました。
ワンちゃんたちと遊べたのは心が癒されたけれど
以後、気を抜かないで走ります。
お天気も回復してきました。
青空が出ると、北海道の空の広さを実感します。
ヨーダ婆はガソリンスタンドにもだんだん慣れてきたみたいです。
装備品の付け外しも自分で少しずつするようになりました。
・・・それにしてもアドベの隣りに立つとますます小さいですね。^^;
この日は一気に留萌方面へと高速で北上することに。
それにしてもGSで高速道路を走る気持ちのよさといったら!
ちょっとアクセルを開ければすぐに
出してはいけないスピードがビュイーンと出ます。
この加速感!この安定感!!
体からアドレナリンが噴出してきて、
前を走る車がすべて(@BOSS号すら)邪魔に思える自分が怖いです。
高速でがんがん追い抜きをかけながら
@BOSSがヨーダ婆に「怖くない?」と聞くと、
「いいねぇ~、いいねぇ~」と
わかるような、わからないような返答をしていたそう。
気分が良いことだけはわかりますね(笑)。
「あー、楽しかった!」砂川SAでちょっと休憩。
ヨーダ婆も高速クルージングにご満悦の様子。
「このあと、北竜のひまわり畑へ行って、
もし寄れたら深川でスケテツさんのところに寄ってみるけど
あんたが今日立ちゴケで時間をとったからなあ。
ま、時間を見て決めよう。」
・・・私としては、このまたとないチャンスに
こっそりスケテツさま邸に寄って、お家の前で写真を撮って
勝手にブログにあげたいな~と画策していたのですが
立ちゴケした身としては返す言葉なし。(泣)
とりあえず先へ進みましょう。
インターを降りて深川周辺に入ると
青空を覆うように、突然すごい雨雲が広がってきました。
ええ~!これからヨーダ婆にひまわり畑を見せるのに
今の今まで晴れていて、いきなりそれはないでしょう(泣)
ホントに暗黒のフォースみたい・・・・・( ̄∀ ̄;)汗
北竜ひまわり畑に到着。
ひまわりの花は、太陽の下で見るのとそうでないのとでは全然違うから、
お願い、もう少しそっちへどいて!と雲に願うけれど、
黒い雲はどんどんこちらに押してきます。
「じゃあ私が晴らしてあげようかね」と空を見上げるヨーダ婆。
「えーーーーーーーーい!」
このポーズはヨーダ婆が冗談でとっているだけですが
なんだか雲が戻っていくではありませんか。
うわーーーーー、ヨーダ婆、すごい!(ノ゚д゚)ノ オォォォ
さすがはヨーダ婆、日が差してきました!ばんざーい!
「どうです、私、すごいでしょ!カッカッカッ~」
さっそく観光客らしく「ひまわり号」に乗り込みます。
(牽引はトラクターです。笑)
@BOSSによる背景ぼかしのなんちゃってサービスショット。(笑)
すごい、おとぎ話の国みたいです。゚。( ̄▽ ̄)ポワーン
この人も、おとぎ話の住人みたいです。(笑)
ヨーダ婆はおまけで半円の虹まで出してくれました。
一面のひまわりを堪能し、出発前にひまわりソフトを食べて
午後5:30、駐車場にて地図を広げて今夜の宿探し。
この時点でスケテツさま邸ピンポンダッシュはカット決定、残念!
(ハイ、すべては私が悪いんです。くすん。(;д;))
地図を見ると、ここから1時間くらいの増毛(ましけ)という町に
ユースホステル系の「旅人の宿」があるようです。
昨日のYHでの交流に気をよくして、やはり今夜も
楽しいコミュニケーションを期待して空室の確認。
電話をすると、夕食はもう難しいけれど
目の前に食事の出来るお店もあるから大丈夫、とのこと。
ここを予約して、海辺の町、増毛へと向かうことに。
国道は車も多くあまり飛ばせませんが、
一本入った道道は気持ちよくエンジンを回して走ることができます。
約20km以上民家も何も無い道道を走り抜けて増毛へ向かいました。
少し雨が当たり始めましたが、合羽を着るほどではありません。
夕暮れの増毛の町を走ると、いたるところからジンギスカンの香りが。
途中の民家の軒先や車庫の中では、あちらこちらで宴の輪。
時に2軒並んでジンギスカンというところもありました。
やっぱり好きなんですね。
お盆で親戚も集まってるのでしょうか。
午後6時、旅ing人の宿「ぼちぼちいこか」に到着。
増毛は古い歴史的建造物がたくさんある町らしく
この「旅人の宿」の建物も不思議な感じです。
宿では、人懐っこそうなオーナーさんがご歓待。
何だか親戚の家に帰ってきたような感じがたまりません。
でも、オーナーの一休さん
「最初は、違うお客さんだと思いました」とのこと。
「電話では、バイク2台で、男性1人と女性2人と聞いたいましたが
着いたバイクは男性1人、女性1人に、『子供さん1人』。
これは別のファミリーの飛び込みだな、と思いました。」(笑)
そして、バイクから降りたヨーダ婆に
「しかも、『子供さん』と思ってたら・・・・・・」
オーナーさんの願ったりのリアクションに、
「はい、私はお婆さんです!カッカッカ~!」
してやったりと笑うヨーダ婆です。
荷物をおろして、まずはひとっ風呂!といいたいところですが
お店が閉まるといけないので、夕食を食べに、
お客さんで満員だったお向かいの「まつくら」さんへ。
「ホヤの塩辛」にもありつけて、それを肴に生ビールで先ずは乾杯!
北海道に来ると@BOSSは必ずホヤを探します。
「まつくら」さんのは、ホヤ独特の風味が生きていて美味。
喉を潤した後はおすすめの丼を。
甘エビがものすごくおいしかったです。
夜は9時から希望者による飲み会。
部屋を暗くして、灯すのはランプひとつだけ。
ショットバー制で、空き缶に飲んだ分だけ小銭を入れていきます。
オーナーの「一休さん」によるミニライブも。
学校を卒業して、3年かけて自転車で日本一周したことや、
ユースを始める前にインドを旅した時の話を聞かせていただきました。
こんな話ばかり毎日聞いていると、旅心に火がついちゃうなあ。
同宿の皆さんとも話も盛り上がり、お酒も美味しくて困りました。^^;
ヨーダ婆も同宿者の方々から質問攻めの「ハッピータイム」。
「怖くないですか?」「何でバイクで来ようと思ったんですか?」
「最初は、一度、不安で断ったんですよ。」
「でもせっかくの事だから、思い切ってきちゃいました。」
「でも、ホント良かったです。バイクがこんなに乗りやすいなんて。」
俄然、元気が出てきたようです。(笑)
皆さん、興味津々、ある年配のライダーさんは
「うちのお袋も、今度、誘ってみよう」と言って真剣に聞いていました。
話は尽きませんが、まぶたの重くなった順に就寝。
本日の走行距離217.6km。
う~ん、なかなか前へ進みません。
外は強い雨が降っていますが
明日こそはどんどん北上して、知床へ行かなくては!
(エピソード3へつづく)
投稿者:かまた 2009年08月22日 13:46
コメント
投稿者:スケテツ 2009年08月22日 15:03
『一本入った道道』と『まつくら』はそのあたりのイチオシです。
その道道を飛ばしてまつくらへ海の幸を食べに行くというのが、ボクの幸せのひとつです。
(電話を一本もらえたら駆けつけたのに。まつくらの大将とは仲良しなので)
投稿者:オードリー 2009年08月22日 15:18
>スケテツさま
「一本入った道道」を飛ばしているときは、
雨が降っていたにも関わらず、
「一生このまま走っていたい」と思うくらい、
本当に気持ちのいい時間でした。
>『一本入った道道』と『まつくら』はそのあたりのイチオシです。
そうだったんですか・・・・
あのあたりも「深川周辺」だったんですね。
今更だけど、ホントに残念です。(TдT)エッエッ
ツケにすればよかった。
>(電話を一本もらえたら駆けつけたのに。まつくらの大将とは仲良しなので)
投稿者:O&クロ 2009年08月22日 16:51
とほの宿、なつかしいなー。
居候なんかしたりして、お世話になりました。
また北海道に行きたいけど、ちょっと遠すぎ。
長い休みが取れないと無理そうです。
それにしてGS,楽そうですね。
北海道が狭く感じたのでは。
投稿者:r12gstomo 2009年08月22日 18:37
影の開発者でございます。”こけないバイクを作れ!”ってそんな無理難題を・・・。
でも、王妃、こんなバイクもあります。
一応、エンジンはBMWです。GS作ってみます?
http://www.youtube.com/watch?v=v9-hMlN19NE&eurl=http%3A%2F%2Fwww%2Ehiroiro%2Ecom%2Fentry%2F3145%2Ehtml&feature=player_embedded
投稿者:かまた 2009年08月22日 20:07
>O&クロさん
私は今回YHに泊まりながら
フランスでの貧乏旅行を懐かしく思い出しました。
ちょっと足を伸ばすと、イタリアやスイスに行けるO&クロさんが
逆にちょっとうらやましいです。^^
北海道を狭く感じることなんかなかったけれど
晴れていたら、空も大地も、もっと広く感じたんだろうな~(泣)
>r12gstomoさん
おお~~~!楽しそうですね。
正面からの「顔」をもう少しカッコよくして
あと、フェリーに乗らずに済むように
このまま水の中にも入っていけるようにしてください。
あ、シートはもちろん河名シートで。
よろしく。
投稿者:GS欲しい…! 2009年08月22日 22:40
>体からアドレナリンが噴出してきて、
前を走る車がすべて(@BOSS号すら)邪魔に思える自分が怖いです。
…そのとき全身から、かまたさん楽しいオーラが吹き出ていたのでしょうね…!
これも、今までの様々な課題の成果なのでしょうね!
自身の中の新たな発見て、ワクワクしますよね…!
贅沢を言わせてもらえれば、マスターケノービとマスターヨーダの様子を動画で見たいかな?
(無理をしないでと言っておきながら…泣)
@BOSS様の水彩画…新作見たいですね…!
そして、ヨーダ婆の素晴らしきフォースに幸あれ…!
向日葵の写真楽しい…!キレイ…!
また、長くなりました…。
投稿者:yasupa忍人 2009年08月22日 23:58
まつくら行ったのですね。いいな~。
まつくらといえば、ジャンボちらしですよね。
自分 数年前に完食しました。なつかしい。
今度 挑戦してみてくださいね。
投稿者:かまた 2009年08月23日 00:42
>GS欲しい…!さん
高速クルージングは、本当に楽しかったです。
でも、常につかまる心配をしながらなので
やっぱり厳選道道クルージングがいいかも。^^;
@BOSSは水彩も描くけど、墨絵を描くんです。
墨絵は「ホワイト」という概念がないので
(白くしたいところは塗らずに残すしかないので)
白い紙に一度墨を落としてしまったものは戻らない、
パソコンで「取り消し」するのとわけが違う、
だからあんた(私)には一生描けない、と言われたことがあります。
(私も描くつもりありませんけど。( ̄∀ ̄;)汗)
>yasupaさん
「まつくら」って有名なんですか。
あの日も、駐車場がいっぱいで
びっくりするくらい賑わっていました。
そういえば、ちらし寿司がおすすめです、と
宿のオーナーさんに教えてもらったのですが
違う丼を食べてしまいました。
くすん、明日にでももう一度行きたいです。(泣)
投稿者:上州GS/GG 2009年08月23日 07:34
やっぱりコケましたか!(笑い)・・・・笑って失礼
私も数回立ちコケしましたが、やはり体が疲れているときや、ガソリンを満タンにしたときや、逆に荷物を後ろに沢山積み、ガソリンが空に近いときなどコケやすいですね。
でも良くできたバイクで、コケることを前提に設計してあるバイクではないかと思わせるくらいダメージが少ないですね。 ウインカーを壊すくらいですからね。
@BOSSは水墨画もやるのですか? 当方も2年前からはじめ今回の北海道ツーリングにもスケッチブックは持っていったのですがやはり日程が少なすぎ写真を撮るだけで精一杯でした。 いつか@BOSSの絵を見せていただきたいな! プログにアップしてもらえたら皆さん喜ぶと思いますが?
まだまだエピソードは続くようで楽しみにしています。
投稿者:コタン 2009年08月23日 08:45
充電完了のヨーダ婆・・ そろっとパワーを出し始めましたね。
あっち こっちで ちょこちょこ充電している様子が見えて(笑)
今回は安心して笑ってられました。
それにしても 空の分量の多いこと・・
いつも擂り鉢の中から 小さな空を見ている私たちにとっては
永遠の憧れ・・ってとこでしょうか?
初めて北海道に行った時に見た 雨雲の発生(モクモクと湧いてきた)
押し潰されるんじゃないかと 恐怖を感じたことが 忘れられません。
空の画像も楽しみにしています。
投稿者:かまた 2009年08月23日 09:10
>上州GS/GGさん
はい。やっぱすコケました。(泣)
もうオンロードなら絶対大丈夫~♪と思っていた矢先です。
昔@BOSSが描いたという水墨画が会社にあります。
@BOSSが飼っていた「クロ」という犬の絵だそうです。
小さいけど、その画像がこちらにアップされています。
http://www.utoro.com/cgi-bin/tusin/img-box/img20010323204924.jpg
(確かに私にゃあ描けませんね。)
エピソードはまだまだ続きます。
そして、そのレポートを書いている私は今、
ツーリング中よりも疲れてしまっています。
>コタンさん
そうそう。北海道の空の高さと広さはすごいよね。
それを感じるのが、青空に浮かぶ白い雲なんだけど、
空が全部雨雲に覆われてしまうと、広さが半減・・・。
盆地に住んでいると、いつも限られた範囲の空しか見えないもんね。
写真じゃなくて、今度一緒に見に行きましょう。
でも、すぐには行けそうにないから
とりあえずはお預けになってるジンギスカンパーティーをしなくちゃね。(笑)
投稿者:ひろ吉 2009年08月23日 09:15
やはり、GSの高速走行、見ているだけで、ゾクゾクしてきますねぇ~~~・・・いいなぁ~。。
北海道も、、がまんがまん、していたのに、、、こんなの見たら・・・行きたくなってきました・・・
@BOSSの底知れぬ才能には、脱帽です。。
でも、やはり、一番は、ヨーダ婆さまの、パワ~です!凄すぎる・・・
投稿者:かまた 2009年08月23日 09:21
>ひろ吉さん
ヨーダ婆は、自分の興味があるところしか晴らさない、
ということが今回よくわかりました。(笑)
北海道、ぜひ娘さんを後ろに乗せて
ボンネビルで出かけてください。^^
投稿者:たまふ 2009年08月23日 19:19
お帰りなさい。
ツーリング、お疲れさまでした。
おー、ワンちゃんかわいいーですねー。それも三匹も。
かわいいワンちゃんに出会えて、かまたさんの立ちゴケもまんざらではないカモですね。
>あがりぃじゃねー!転ぶなとあれほど…… このドあほ!
そうだ、そうだー(笑)
でも大きな事故を起こさないためには、たまに小さなアクシデントも必要… なんちゃって。
しかし、@BOSSの変な頭巾みたいの何ですか?(って知ってるけど)
ツーリングでもかぶっていたんですね! えらい!
アンヌプリユース、良さそうですね。早速チェックしました。
スケテツさんちも見たかったナー。
投稿者:かまた 2009年08月24日 01:26
>たまふさん
3頭のワンちゃんとの心暖まるひと時は、
私の立ちゴケが生んだ思いがけないサプライズと思えば
まあウィンカーのひとつやふたつ・・・・
な~んつってると、また後ろから蹴りを入れられるので
やっぱり気を抜かないように気をつけます。(泣)
@BOSSの頭巾は、インカムが耳に干渉するのを防ぐ「耳当て」だったらしいです。
もうちょっと見た目をなんとかしてくれたら
私もツーリングでもかぶるんですけどね。^^;
>スケテツさんちも見たかったナー。
そっすねー(TдT)
でも、アンヌプリユースは本当によかったですよ。
ニセコへ行くならおすすめです。