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2010年08月25日

ヨーダの大冒険2010-エピソード3

タイトル

(これは2010年お盆のツーリングレポートです。)


15日。雨は降っていませんが、予報通り、朝からどんよりと曇っています。
でもこの地方は年間を通して、こういう天気の日が多いようですね。

お父さん
「民宿わたなべ」さんのお父さん。
漁に出てしまって会えないかと思いましたが、
この地域ではお盆は漁に出ないのだとか。
もともと福島は相馬の漁師だったお父さんは
20代の頃に一大決心をして、この地へやってきたそうです。

漁に出るとき以外は、食べるときも寝るときもいつも一緒という
ムツゴロウさんのところから来たキャバリアの「カイ君」を指差して、
「おれの孫だ。(笑)」

お父さん、お話できてうれしかったです。
またお父さんに会いに来ます。
その時は一緒にお酒でも・・・と言ったら
「俺は酒は一滴も飲めないんだ。」
そ、そうなんですか!とこれには@BOSSもびっくり。
「海の男」=「酒」というイメージがあるもので・・・(笑)

奥琵琶瀬野鳥公園
お父さんとカイ君に見送られて、宿を後にした私たちは
民宿からすぐの「奥琵琶瀬野鳥公園」を見学。

木道
霧多布岬のあたりは一面が湿原で
湿原の草花や野鳥がたくさん生息しているようすを
このような木道を歩いて見学できます。

湿原の花
ナガボノシロワレモコウ。猫じゃらしにするとシャリが喜びそう。^^

霧多布湿原
「このへんはよく鶴がいるよ。昨日もその辺で見たがなぁ。」と
わたなべさんが言っていたので、目を凝らして探してみると・・・

丹頂づる
「あ!鶴だ!ほら、あそこ!」
ホントだ!ヨーダ婆も大喜び。


お次は霧多布岬へ。

霧多布橋
あれ?霧多布へは橋で渡るんですね。
陸続きの半島と思っていましたが・・・。
もともと島だったものが、津波の土砂で繋がったとか。
これを渡ると、意外と大きな霧多布の街に入ります。

霧多布岬
その名の通り、深い霧であたりは真っ白です。
岬は一年の3分の2は霧に包まれるのだそうです。

売店
岬の先端に、あやしげな売店発見。
こういうところには、どうしても寄ってみなくてはなりません。(笑)

小松牛乳
売店のおじさん曰く、普通は牛に塩を舐めさせて育てるけれど
霧多布の牧場は、一年中、海水の塩分を含んだ霧がかかるから
牧草に塩分と自然のミネラルが含まれていて美味しいのだとか。

「よく噛んで味わって飲んでみて」
売り文句に買って飲んでみた「小松牛乳」、1本100円。
瓶にブランド名も何もないけれど、おいしい!!なにこれ!!
昨日の開陽台の1杯380円牛乳はなんだったんだろうという美味しさです。

霧多布岬キャンプ場
晴れたら目の前に絶景が広がるはずの「霧多布岬キャンプ場」。
すぐ近くに温泉保養センター「ゆうゆ」やSEICOマートがあるので便利です。
晴れた岬も見てみたいけれど、霧の霧多布岬、
これはこれで、この辺りの風情を表していていいのでしょう。

さて、半島から再び橋を渡って戻り、
日本の最東端、納沙布(のさっぷ)岬を目指して北上します。

「このへんなんだけどなあ」
と@BOSSが探しているのは、嶮暮帰島から移住して、
この辺りにあったはずの「ムツゴロウ動物王国」跡地。
今は、管理人さんが住んでいらっしゃるだけのようですが・・・。

ナビ
ナビにも表示されています。

ムツゴロウ王国看板
あった、ここですね。

どんべい小屋
あ、ヒグマの「どんべい」の小屋だ!と@BOSS。
私も本で写真を見たことがあります。

敷地内はゲートがあって入れませんので
遠目に通り過ぎるだけです。

キタキツネ
交差点で姿を現したキタキツネ。こちらを見つめたまま離れません。
少し後ろ足を引きずっているように見えます。
車を怖がる様子はないので、きっと過去に旅行者から
食べ物を与えられたことがあるのでしょう。

このまま海岸線を納沙布岬までつなぐ
「北太平洋シーサイドライン」を走ります。

体験乗馬
この近くで、海岸線をトレッキングできる乗馬体験スクールがあると
パンフレットに書いてありましたが、ちょうどあれがそうなのでしょうか。
(ちょっと見、「暴れん坊将軍」みたいですが。笑)

道道142号を含む「北太平洋シーサイドライン」は、
海岸線と内陸部の両方の景色のバリエーションに富む
アップダウンの多い、素晴らしいワインディングロードです。

馬
道路のすぐ脇、手の届きそうなところに、こんな景色が広がっています。

GEO
根室の町で、GEOを発見!中古CDを数枚手に入れました。

バイクの時はいいけれど、車での長旅にはやっぱり音楽が必要です。
それまでは途切れがちなFM放送を聴いていましたが
ラジオから流れる曲は、これぞ北海道!という景色の中で
聞きたい曲とは真逆の演歌や民謡や三味線ばかり。(泣)
ちょっと興ざめしてスイッチを切ることが何度もあったので
とりあえず目に付いたものは手当たり次第、
ワールドミュージックや、ケルティック、オムニバスなど、
1枚100円~というセールに、「賭け」で買ったものも数枚・・・。
(そして、話にならなかったものも数枚・・・。泣)

午後1時、日本の最東端、「納沙布岬」に着きました。

希望の鐘
「希望の鐘」を鳴らすヨーダ婆。
全国のいろんな鐘を打ち鳴らして旅をします。(笑)

見上げる二人
二人して何を見上げているかというと・・・

展望タワー
霧に隠れて、てっぺんが見えない展望台。
どうしましょう、天国へ続いていたら・・・^^;

それにしても今日は寒い!!
昨日までは30℃前後で、Tシャツ一枚でも少し汗ばむくらいでしたが
今日のこの地域の日中最高気温は、なんと15℃!
観光客はみんな薄いシャツでやってきて震えています。

北方館
北方領土返還問題についての資料が展示される「北方館」。

証明書
館内で領土返還の署名をすると、希望者には
窓口で「北方領土視察証明書」が発行されます。

意外と知らなかったことが多くて
館内の展示物を、結構じっくりと見て回りました。

鈴木食堂
こちら、この地方の名物「サンマ丼」発祥の店、鈴木食堂さん。
日本最東端の食堂です。確かに。(笑)

鈴木食堂店内
私たち以外はみなライダーみたいですね。

鈴木食堂のマスターがヨーダ婆に
「うちのサンマを食べると長生きするよ!」

サンマ丼
ということで注文するのはもちろん「生サンマ丼セット」。
注文してからタレにつけるようですが
ものすごく脂がのっているのにしつこくなくてサンマが甘い!
花咲ガニのてっぽう汁もついています。

体が少し温まったところで、これからどうするか相談。
明日は北海道を観光できる最終日ですが、
明日の夜にはここから数百km離れた小樽へ向かわなければなりません。
天気予報は今ひとつですが、知床を回って道北から一気におりるか、
それとも、見ることの出来なかった富良野・美瑛方面へ少し近づいて
明日の天気が回復することに賭けるか。

@BOSSもギリギリまで迷ったようですが
せっかくめったに来れない根室へ来ているので
今日はこのまま、ここから海岸線を100kmほど北に走った
尾岱沼(おだいとう)の「野付半島」に向かうことに。

野付半島
途中、パラパラと雨が降り出し、
少し薄暗くなった夕方5時前に野付半島に入りました。

ここは、地盤沈下によって半島の両側がどんどん侵食され、
細くなってしまった半島の真ん中を馬の背のように一本の道路が走り、
突き当たりには「トドワラ」と呼ばれる
塩害で枯れて風化したトドマツの原生林があるのだそうです。

野付半島ネイチャーセンター
「野付半島ネイチャーセンター」
ここに車を停めて、ここからは歩いての見学となります。
が、片道30分くらいかかると書いてあるので
これから歩いて行っても、もしかしたら真っ暗になるかも・・・

看板
野付半島がどんな場所であるかをヨーダ婆に説明する@BOSS。
けれど私は、「ほーほー」というヨーダ婆が
ほとんど聞いていないことを知っています。(-_-)

他の観光客は、コンビニで買った合羽を羽織って
早足で見学に向かっていましたが
私たちはやはり今日のところはやめて、
明日朝早くにもう一度ここへやってくることにしました。

昨夜は民宿に泊まったので、今日はキャンプの予定でしたが
だんだん雨と風が強くなってきました。
この雨の中をヨーダ婆にキャンプしろと言うのは
(かまたにキャンプさせるのは鍛錬であったとしても、泣)
あまりにも酷であろうということで、近くに宿をとることに。

・・・といってもこの辺りに近い宿というと
「トドワラ荘」くらいしか雑誌に出ていません。
電話をすると、もう今日は満室らしいのですが、
すぐ隣りの「シーサイドホテル」なら部屋が2つ取れるとのこと。
どうやら同じ経営のようです。

トドワラ荘
ここと同じ料金で、

シーサイドホテル
ここに泊めて頂けるということなので
私たちに申し分などあるはずもございません。m(_ _ )m
しかもここは、ネイチャーセンターから車で20分くらいしか離れていません。

食堂へ
温泉に入ってご飯を食べて、
さて、みんなで寝酒のワインでも♪と@BOSSの部屋をノックしたら
夜8時、@BOSSすでにご就寝のようす。( ̄∀ ̄;)ガーン

ヨーダ婆も寝ると言うので
仕方なく私も部屋に帰ってベッドにもぐりこみました。

だんだんと強くなる雨音を聞きながら
明日の朝には曇りマークとなっている天気予報を
「おい、ホントだろーな」と睨みつつベッドに入ったら
携帯の画面もそのままに、私もあっという間に寝てしまいました。


事故に逢ったことがもう遠い昔のことのよう。
明日はいよいよ、北海道最終日です。


つづく

投稿者:かまた  2010年08月25日 19:10

コメント

投稿者:スケテツ   2010年08月25日 19:55

イラストが書けるヒトってステキです。

タイトルのイラストだけで笑っちゃいましたから(^O^)


投稿者:オードリー   2010年08月25日 20:25

>スケテツさま

では、「オードリーファンの集い」チャリティーバザールにて
サイン入りイラスト、15,000円から。

投稿者:スケテツ   2010年08月25日 22:37

じゃあその隣で【玄関に置いておくだけでシアワセになれちゃう壷】も売らせてください。
ウエスト58cm以下の容姿端麗な女性にはモニター価格でお配ります。

>では、「オードリーファンの集い」チャリティーバザールにて

投稿者:ナック   2010年08月25日 23:18

何十年前にひとりで行った道東のツーリングを思い出します・・・
それにしても、ヨーダ婆のイラスト・・そっくりだね。

投稿者:オードリー   2010年08月25日 23:41

>スケテツさま

そんなモニターが「集い」に来るとは思われませんが、

>ウエスト58cm以下の容姿端麗な女性

いずれにしても、上がりは50:50で結構です。^^

投稿者:かまた   2010年08月25日 23:48

>ナックさん

イラストがそっくりと言われて喜ぶのは
きっと私一人だと思います。(笑)

何十年前を思い出して
「いわキング」道東ツーリングはいかがでしょうか。
面倒みきれない?
いえ、現地集合で構いませんです・・・(泣)

投稿者:丹々   2010年08月26日 02:10

>ヨーダ婆がほとんど聞いていないことを知っています。
笑々々々

見たことも無い青空に鱗雲!から、一転
した天気になりましたねぇ。

昔、番組更改の時期に放映されていた
「ムツゴロウ王国番組」の大ファンで、うちは、新聞をとってないので
月間TVなんとかを買ってきて、見逃すまいとチェックしていました(笑)

ヨーダ婆だけでなく@BOSSやかまたさんも少なからず受けているであろう
衝撃も、癒されているようで、なりよりです。

投稿者:188   2010年08月26日 09:37

本当に北海道ですね♪
@BOSSが北海道の情報(バイク以外)に詳しいのが凄い・・・。
ムツゴロウさんとか全く見なかった人なので。
最近になって好きになったボクですよ。

「オードリーファンの集い」チャリティーバザールでは、ボクの作品も展示販売させてくださいね。
急いで作り上げますから。(今からかよ!)

投稿者:@BOSS   2010年08月26日 10:43

皆様、出来ればムツゴロウさんは「読んで」ください。

出会いは、中学の教科書に取り上げられていた
「少年期」の一節でしたが
それ以来、その少年期はもちろん、
小説、エッセイ、写文集を読み漁りました。

特に、動物に重ねての子供の教育論は、私のスパルタの原点かも知れません(笑)

「犬、我が友」という写文集は、16歳の頃からずっと大切にしていましたが
ウトロが小さかった頃、「食われて」しまい
その後、事ある毎に、古本屋で探しましたが見つけられず10年ほど留守になっていました。

最近はネットで探せるようになり、つい数年前から、また手元に戻って来ましたが、
その本の中のモノクロの景色が、
今回の旅では目の前でカラーで広がっていました。

投稿者:かまた   2010年08月26日 10:52

>丹々さん

ヨーダ婆は「ほー、そ~かの、な~るほど~!」と
もっともらしい相づちを打つけれど
これはその場を早く丸く収めるための
ヨーダ婆なりの処世術なんだということが最近よくわかりました。
なぜならその後に、さっき聞いたはずの内容を
そのまま@BOSSに質問するからです。(笑)

私は事故で体に衝撃は受けたものの、
ヨーダ婆ほどの心の衝撃はなかったとは思うのですが
あのまま新潟に帰ってしまっていたよりは
続けて北海道を旅することで、ずっとずっと元気になったのは確かです。
あのナイタイ高原の青空は、今思い出しても泣けてきます。


>188さん

@BOSSはムツゴロウさんの本はほとんど持っているんじゃないでしょうか。
一時は絶版本もかなり収集していたみたいです。

@BOSSにとって北海道は、第二の故郷なんですよ。
若かりし頃、知床の孵化場に住みこみでバイトをしていたそうです。
その頃の話を@BOSSにさせると、ものすごく長くなるので、
どうか私のいないところで個人的に聞いてください。(笑)

チャリティーバザールで売れなかったとしても
出品料と手数料は払って頂きますので。

投稿者:ひとし   2010年08月26日 11:19

@BOSS様

本サイト(かまたさん曰く、スパルタ日記)のファンになった、
自身の原因究明の手がかりになりそうなので、
早速2冊注文しました。
届くのが待ち遠しいです。

>皆様、出来ればムツゴロウさんは「読んで」ください。


オードリーさま

16,000円 ^^(@BOSS様、ヨーダ婆さまのサインも希望)

「オードリーファンの集い」も既に定員に達したと思いますので、
キャンセル待ち希望。次回「オードリーを囲む会」には、予告をお願いします。

>では、「オードリーファンの集い」チャリティーバザールにて
サイン入りイラスト、15,000円から。

投稿者:188   2010年08月26日 11:23

ボクの作品は無理やりにでも売りつけるので安心してください。(誰に?)

@BOSS
ムツゴロウさんは、最近裏話的な話しが多く読めるようになって、ようやく好きになりました。
それまでは「変わった動物好きのおじさん」程度の認識で・・・。
しかも、日本最強雀士(今も?)だと聞いて更にびっくりした次第です。
機会があったら是非お話をお聞かせください。
そのときは、勿論かまたさんも一緒に♪

投稿者:@BOSS   2010年08月26日 13:52

> ひとしさま

早速のご注文、ありがとうございます。(笑)
スパルタのルーツを探るには
下記の三冊が特にお勧めです。

ムツゴロウの野生教育
ムツゴロウの人間教育
ムツゴロウの自然教育

でも、ひとしさんまで、スパルタにならないでくださいね(笑)

投稿者:ひとし   2010年08月26日 14:35

@BOSS様

また、注文しました。
ありがとうございます。(笑)

>下記の三冊が特にお勧めです。

たとえ、そうなっても、悔いはありません(笑)

>でも、ひとしさんまで、スパルタにならないでくださいね(笑)

投稿者:じゅんたろう   2010年08月26日 18:49

はああああああ
いい旅になってよかったぁぁぁ。
お天気も後押ししてくれて(今日は霧だけど?)
ほんとうによかったです~。 ゚(゚*ω⊂ グスン

おいしいものいっぱい食べて
雄大な景色いっぱい見て
いい空気いっぱい吸って
忘れたいことはオホーツク海に流して
叫びましょう。

これからも
フォースとともにーーーーーーーーっ!!

P.S.誰も突っ込んでなかったけど、いっこまえの記事の
「しまった!ダート」!!
・・・超おもしろかったんですけど。
(いまごろごめんちゃい)

投稿者:かまた   2010年08月27日 00:39

>ひとしさん

私自身、今初めて@BOSSのスパルタの原点を知りました。
ペットボトルパコパコのルーツが
まさかムツゴロウさんだったとは・・・( ̄∀ ̄;)汗

その本、読もうか読むまいか迷っています。


>188さん

知床の孵化場時代の話なら、
@BOSSの代わりに私が話して聞かせることも可。(笑)


>じゅんたろうさん

こんばんは。
今回は本当に心配かけちゃってごめんね。
ダーリンさまも無事復活されましたか?

あんな事故のあとだけど、
毎日おいしものを食べて、雄大な景色を見ていたら、
オホーツクに行く前に、忘れたいことを忘れちゃいました。
(あ、一緒に長野の「しまったダート」を走る約束は忘れていませんよ。笑)

投稿者:O&クロ   2010年08月27日 06:12

開陽台の牛乳は昔も普通で高いたけだったように思いますよ。でも、あの辺りの牛乳は美味しくて、中標津のホクレンで買ったのが絶品でした。20年以上前の話なので参考にはならないかもね。
霧多布の塩分の話は、フランスのブルターニュも同じで、美味しい乳製品や肉が塩分入りの牧草のおかげてとれるそうです。

投稿者:かまた   2010年08月27日 11:23

>O&クロさん

きっと「一杯380円」という開陽台価格が、私に異常な期待をさせたことによって
「う~ん、普通。」と感じてしまったのかもしれません。
あれが「180円」なら、「おいしい!」と感激したのかも。(笑)

ブルターニュ地方はバターやチーズだけでなく、塩も美味しくて有名ですよね。
ということは、パンもお菓子も美味しそうですね・・・゚。( ̄▽ ̄)ポワーン
霧多布の牛乳は濃い味の中に「昆布の味がする気がする」とヨーダ婆が言っていましたが、
たぶんそれは海岸で飲んだからだと思われます。(笑)

投稿者:doronqo   2010年08月28日 00:27

オードリー様
17,000円 ^^(同じく@BOSS様、ヨーダ婆さまのサインも希望)

>では、「オードリーファンの集い」チャリティーバザールにて
サイン入りイラスト、15,000円から。

野付半島だったり、霧多布だったり、オンネトー。懐かしいツーリングの思い出がよみがえります。また行きたくなっちゃうな。

投稿者:オードリー   2010年09月02日 19:41

>doronqoさま

お返事を書かずに、秋を迎えるところでした。

doronqoさま、あなたになら18,000円をイラストに付けてお渡しします。
@BOSSのサインは、その脇に書き添えるひと言が
かなり長そうなので止めておいた方が・・・・(笑)

>17,000円 ^^(同じく@BOSS様、ヨーダ婆さまのサインも希望)

いつか、新しいツーリングの思い出を作りに、一緒に行きましょう!
できたらバイクでなくて、「それいけウトロ号」で。
(運転手の了承は得てあります。^^)

>懐かしいツーリングの思い出がよみがえります。

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