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2010年11月16日
さよなら良太先生
photo:Junko Namekawa
この写真、本当にいい笑顔ですね。遺影にしてもいいくらい。(。_+)☆＼ﾊﾞｷ!
この週末は、トライアルアカデミー。
早いもので、今期の最終回です。
残念ながら＠BOSSはこの土日も仕事で会社を空けることはできず、
今回も「それいけミニウトロ号」にBetaを載せて
一人で真壁へ向かいます。
あ、今回は一人じゃなかった！
バイクの向こう側にケージを積んで、
もうすぐ4ヶ月、10kgになったウトロンも初の遠征です。
ああ、どうか皆さまにご面倒をかけませんように。
真壁に到着後、トランポからマシンを降ろしたら、
すぐるパパとＮ川さんが私の破れた右のグリップを交換してくださいました。
ご面倒をかけているのはウトロンじゃなくて私ですね。＾＾；
「あ、ウトロ～ン！」
私を素通りして、ウトロンへと一直線の
へーちゃんとしるこりん。(￣∀￣;)ｲｰｹﾄﾞ
くんくん。ヒラタケのタマゴとヤムヤムにご挨拶。
「もう飽きた。」「なぬっ！？」
ヨシロー君としるこりんに散歩してもらい、
なぜかものすごくお気に入りのすぐるパパに
すりすり頬ずりして甘え、(￣∀￣;)ｵｲｵｲ
やすこさんの相手をし（笑）、
疲れて爆睡。
休憩時間、私が練習から帰って来ても、
エンジン音にすら気付かないでへそ天でまだまだ夢の中。
ウトロン、こんな風に皆さんに可愛がってもらえるのは
たぶん小さい今だけだから、
思う存分いろんな人に可愛がってもらってね。
とても幸せな2日間をすごしたウトロンでした。
さて、今回トライアルアカデミーに来る前に
西元インストラクターが今期限りで現役を引退される、という話を聞きました。
そこで何か仰々しくないプレゼントをしたいということで
やすこさんや4460母さんと相談して
西元さんが好きという噂のプレデターとエイリアンのセット、
「プレデリアン」のフィギュアに決定。
キッズたちと一緒に寄せ書きをして贈ることに。
夕食後、彼らの部屋に行ってみんなで贈る言葉を書いたのですが・・・
これじゃあ、「寄せ書き」じゃなくて「落書き」でんがな・・・(￣∀￣;)汗
「トライアル、またこいよ。よしろう」
「こんなん（フィギュア）が好きじゃ彼女できねーぞ。すぐる」
ニシデリアン・・・・・・Orz
みんなとこうして食べるのも最後ですね。
そうそう、M本君お手製というチーズケーキが振る舞われました。
こんな趣味があったんですか！！とみんなびっくりしていましたが、
これがおいしくて、またびっくり！味にうるさいうーたんも大絶賛。
「なぜ最終回になってから・・・・もっと早く持って来なくちゃ！」と
クレームまでつけられる始末。＾＾；
ということで、この度めでたくM本君には
「スイーツ男子」の称号が授与されました。（笑）
最終日のお昼は、事務局の皆さんが昨日真壁で穫ったという
肉厚でプリップリのヒラタケ、コリッコリのキクラゲをたっぷり入れた、
ほっぺが落ちそうなけんちん汁とBBQ。
本当にこんなにおいしいけんちん汁は初めてです。ﾟ｡(￣▽￣)ﾎﾟﾜｰﾝ
昼食の後、西元インストラクター引退についての
話があるということで、全員集合。
ああ、なんだか聞きたいような、聞きたくないような・・・。
「"引退"という言葉は寂しいので"冬眠"にします。」と笑いをとりながらも
「やっと次の扉が開ける感じがする」という言葉に
自転車で世界チャンピオンになった少年時代から
ずっとずっとトップアスリートとして走ってきた良太先生の
これまでの人生がどれほどトライアル一色で一途だったのかを垣間見ました。
いや、きっと私の想像などはるかに超える日々だったことでしょうけれど。
引退、そして良太先生のいないアカデミーは確かに寂しいけれど、
晴れ晴れと次の扉を開けた良太先生に
花束やプレゼントとともに、惜しみのない拍手が送られました。
フィギュアを手にした良太先生、
「おー！これ、俺が持っていないタイプのヤツじゃん！」
あ、本当にお好きだったんですね・・・ｻｰｯ(((((￣∀￣;)
「実はボクからも皆さんに渡すものがあるんです。」
そう言いながら良太先生は、車の中から
書類封筒の束を持ってきました。
なんと、トライアル上達のためのアドバイスを
用意してくださったそうです。
最後の方には手書きで、一人ひとり違うメッセージが。
「恥ずかしいから帰ってから開けてください！」
という良太先生の話を無視して、全員その場で開けて読んでいます。
私にも、何度も良太先生に注意された
「きちんとアクセルを戻すように」というアドバイスと、温かい励ましと、
最後に「R100RS乗りの親父のせがれ」というサインがありました。＾＾
一人ひとりに手渡しながら、「頑張って」と握手をする良太先生。
良太先生、本当にお疲れさまでした。
そしてありがとうございました。
終礼での成田校長の言葉を借りれば
もう金輪際会うことはないかもしれませんが（笑）、
良太先生の第二の人生への旅立ちを心から応援します！
そしてそれぞれの組が最後の練習に。
私たち関東選手権に出なかったメンバーは、引き続き成田校長のもと、
「真壁を攻略する」をテーマに（？）いろんな場所を移動しながら
私なんか一人だったら絶対に走らないであろうと
思われるラインで走り回りました。
練習中、私はしょっちゅう転んでしまい、
練習の流れを止めてしまうことがしばしば。（TдT）
でも、みんなでカルガモのように連なって、
岩盤のキャンバーや小さなロック、下り、上りと走っていると
「え！こんなとこ私に行けるんだろうか」などと躊躇しているヒマもなく、
脳の中の信号は前の人と同じラインを行くのが当たり前になっていて、
後から考えたとき、私は以前ここを通れなかったのに・・・と
思う箇所がいくつかありました。
不思議なことに（不思議でも何でもないのかもしれませんが）
成田校長のお手本を見た後にやると
なんだか出来るような気がして、実際出来たりすることがあります。
（そして後日ぜんぜん出来なかったりするんですが・・・泣）
練習途中、ハンドルの位置を一人一人調整してくださる成田校長。
特に女子は体が小さいので、あまりハンドルを高くせず
常に腕に余裕を持たせて楽で自然な動きができるように、
いろいろ工夫をした方がいいそうです。
私も見て頂いたのですが
「あ～、かまたさんのハンドルは左が曲がって下がっちゃってますね。
もう交換しかないから、今回終わったらすぐ変えてください。」
すすすみません。(￣∀￣;)汗
せっかく交換するならば、私もハンドルを少し短くしてみようかな。
ハンドルの短いしるこりんのに乗せてもらったら、
なんだか腕が楽な気がしたので・・・
最後は岩盤上りのセクション練習。
出口に60センチくらいのステアがあって、
越えた後にどうしても足を着いてしまいます。
最後なんだから、絶対クリーンを出す！
と頑張ったけれど、結局クリーンは出せませんでした。
ぐやじ～～～（TдT）
時間になり、カードを片付けて練習終了。
これで今期のアカデミーの練習はすべて終了です。
パドックに戻る途中、大きなロックのセクションで
関東選手権出場組がまだ練習をしていました。
すごい・・・こんな高さのステアを練習しているんだ。
ヨシロー君、去年は私とものすごくは変わらなかったのに、
もうすっかり手の届かないヒトです。
そしてYOU君。魔法のように、毎回見る見る上手くなって
たった半年なのに、まるでバイクを自分の手足のように操り、
その異次元のような進化の速さにビックリさせられてばかりでしたが、
その影では人一倍練習をしているんだよね。
アカデミーに参加しているメンバーで、私が一番ヘタクソなのに
一番トライアルの練習をしていないなんて
やっぱりどう考えてもありえないですよね。（TдT）
最後に全員で記念撮影をして本当に終了。
photo：アカデミーのブログ
成田校長、西元・野本両インストラクター、事務局のみなさん、
私の面倒まで見てくださったご父兄の皆さん、
こんな私を励ましてくれつつ、一緒に練習してくださった皆さん。
そしていろいろと協力してくれた＠BOSS、
今年一年間、本当にお世話になりました。
ありがとうございました。
マシンを積んで片づけをしていたら、4460母さんに
「かまたさん、来年アカデミーどうするの？」と聞かれたけれど
即答できませんでした。
少し前の日記で、
「トライアル、練習しないならやめなさい」と
夢の中でトライアルの神様に言われた話を書きましたが
それは私自身が心の奥でずっと気にしていたことです。
もう一年やるなら、今のままでは絶対に失礼だと思うし、
練習しないのなら私なんかアカデミーに参加する資格はないと思います。
トライアルに対する自分の姿勢がゆるいままなら止めよう、
やるなら目標を持ってちゃんとやろう。
帰り道、ひとり「それいけミニウトロ号」を運転しながら
そのことをずっとずっと考えました。
そして心が一本になり、
トライアル方面へと急旋回していく自分を感じました。
以前、成田校長から
「アカデミーは関東選手権への出場を一つの目標にしている」
というお話を聞いたことがありますが、
そうした道しるべがあるにも関わらず、
私はまだ自分とはかけ離れたこととしか捕えられませんでした。
でも、それじゃだめだ。
2年半前、免許を取ったばかりで、オフロードは未経験、
林道を走るどころか、フラットな砂利道すらおぼつかなかった私が
＠BOSSに勧められて無謀にも北海道4DAYSラリーを目指して
結果は骨折リタイア（泣）、あまりの不甲斐なさに、
その後一年間、とにかく北4完走を目指して練習した時のように、
「関東選手権に出る」と目標を決めて、一年間練習してみよう。
アカデミーで一番下手、というか、
相変わらず「どビギナー」もいいところの私だけれど、
人間、一年間でどれだけ変われるのか、
そのことに挑戦してみたいと思います。
夜10時過ぎに帰宅。
すぐるパパのおススメに従って、磐越道ではなく
今回は初めて国道50号経由の関越道で帰ってきてみたら
いつものいわき経由よりも1時間近く早く家に着き、
なんだか少し真壁が近くなった気がします。
さあ、まずはハンドルを直さなくちゃ！
追伸、すばる親父さま。
トライアル方面へ向っても、すばる君は追い続けますから。(￣ー￣+ｷﾗｰﾝ
投稿者：かまた 2010年11月16日 21:57
コメント
投稿者：すばる親父 2010年11月17日 09:44
こんにちは。
トライアル、モトクロス、エンデューロときたら次はＦＭＸでしょうか。
かまたさんのバックフリップ？見てみたいなぁ～
今度、ご一緒のときはまた遊んでやってくださいね。
投稿者：かまた 2010年11月17日 09:58
＞すばる親父さま
こんにちは。
実は私、モトクロスをやっているという意識は全くないんです。
「悔しいから、すばる君に追いつく！追い越す！」
そう思っているだけで・・・。
エンデューロの方はもっと意識が無くて、
「MOMEN'S Xでリベンジする！」とか
「Y2-Crossで最後まで走る」と思ってはいますが
「エンデューロもやっているんですね」と言われると
いや、やったことはないですが・・・と思ってしまうんです。＾＾；
バックフリップだって、時々見せているじゃあないですか。
宙返りするのは、今のところバイクだけですが。（笑）
投稿者：青パパ 2010年11月17日 15:16
パチパチパチパチ…(拍手)
トライアルが一番好きな私にとって、トライアルを続けると言うことは嬉しいです
あきらめたらそこで失敗になります、続けてみて下さい
人間は骨の細胞まで全て入れ替わるのに４年掛かると頭の良い人が言ってました、…４年続けると形が現れるそうです、
…４年やって考えても遅くありません…(^^)/
ハンドルと後ろブレーキが悪いだけです…(^_^;)ナオシテクダサイ
ちなみにシホは７８cm、アカリは７６cmです
アカデミーお疲れ様でした…(^^ゞ
またお願いします。
投稿者：かまた 2010年11月17日 18:14
＞青パパさま
真壁遠征、お疲れさまでした。
せっかくお会いしたのに、ほとんどお話できなくて残念でした。
4年ですか・・・・・・。
あと2年たったら、頭のてっぺんから足の先の細胞まで
2年前とは違う人になれるのでしょうか、私。
ただ古くなるだけだったりして・・・・・・(￣∀￣;)汗
ハンドルを直したら、ぜひまたご一緒させてください。ウトロンも。＾＾
投稿者：4460母 2010年11月18日 22:33
関トラへの参加を渋っていた佳朗。
佳朗は学校が辛い子です。学校では、他の子どもと比べられるので、自分の好きなトライアルでは勝負にこだわりたくない、という気持ちが親としても良く分かるんです。
そんな佳朗の意欲を奮い立たせたいと、良太先生は、６戦の中部大会で、「佳朗に勝負を頑張り、そして楽しむ姿を必ず見せる」と約束してくれました。
そのおかげで、佳朗は関トラ本番で、最後まで諦めず、頑張ることが出来たんです。
そして、もうひとつの良太ストーリーが・・・
ご両親さまに、良太先生の反抗期の事を尋ねてみました。
その時期は、父さまに当たりまくり、父さまも「週末が来ると憂鬱で、嫌で嫌でしょうがなかった。怒りがこみ上げ、喉まででかかったのを我慢し続けた・・・」との事。
母さまは、「当たる人も物もなかったから、仕方なかった」と当時を思い出してました。
でも、良太先生があるとき、父さまに言ったそうです。
『こんな若造にイロイロ言われて、親父も辛かったろうな・・・すまん』
「この一言で、ぜーんぶ消えちゃったよ。」
そう、父さまは言ってました。
すてきなご家族です。
だから、良太先生がいさぎよく引退を決めた胸中、今まで良太先生を支え続けたご家族の胸中を思うと、感極まってしまいます。年取ると、ダメですねェ。
１０年後に会うんだ！約束したから・・・と佳朗が言います。今度会うときには、にしもとさんをこします！
子どもの夢ってすごいなあ・・・
じゃあ、とりあえず、来年のアカデミーまでに、かまたさん！一緒に練習しましょうね！よろしくです。
投稿者：かまた 2010年11月19日 12:25
＞4460母さま
一年間、ご一家でのアカデミーの参加、本当にお疲れさまでした。
4460ファミリーの笑顔には、私もどれだけ励ましていただいたことか。（TдT）
去年はまだまだ子どもっぽかったヨシロー君。
今年はクラスも違って、一緒に練習する機会もなかったけれど
この一年でトライアルの技術以上に、心がぐ～んと成長しましたよね。
（私なんか、見守られている気がしますもん。＾＾；）
関トラに出場を決める時、ずいぶん葛藤があっただろうなあと思いますが
ヨシロー君が出ることにしたと聞いた時、
そして当日、懸命にセクションに挑戦するヨシロー君を見た時、
なんだか「うるっ」と来てしまいました。
年取ると、ダメですね。（笑）
そのヨシロー君は、良太先生から「何か」を感じて受け取ったんでしょうね。
良太先生もきっと、関トラでのヨシロー君を見て
どんなにか嬉しかったことと思います。
アカデミーは、技術はもちろんですが、
挑戦すること、自分を乗り越えていくことを教えてくれる
素晴らしい場だと思います。
そして、その場にキッズに混じって挑戦させてもらえることに心から感謝しつつ、
感謝を練習に換えなくちゃ！と思っています。
ということで、ウトロンともども、これからもよろしくお願いします。＾＾
投稿者：Nori 2010年11月19日 23:24
トラだ！トラだ！お前はトラになるのだ！
っていうアニメ番組がありました。大昔に。（遠い目）
根性のある先輩ですから、きっと。。。
あ。違いました。先輩を激励する時は、、、
「関東選手権なんて、無理、ムリ。」
って言わないとイケナイんでしたっけ。（汗
遠くでこっそり経過を楽しませて頂きます。_(..)_
尊敬します。先輩。（←本音）
投稿者：かまた 2010年11月20日 13:22
＞Noriさん
あははは、「トラの穴」にすべり落ちちゃいました。（笑）
でも、「いつか」って思ってると、「いつか」は永遠に来ないですもんね。＾＾；
キッズと違ってこの先のバイク人生も無尽蔵にあるわけじゃないし。
無理は十分承知で、目標に掲げてみようと思います。
＞尊敬します。先輩。（←本音）
私が来年の関東選手権に出て、完走したらそう言ってください。（泣）
投稿者：こるなっこ 2010年11月21日 18:38
はじめまして。
遺影にしても・・・・と言うのを見て、何か悲しい出来事が！？と思い、夢中で最後まで読みました。
引退と言う事でホッとしたと言いますか・・・でも教えてもらった方々にとっては寂しいですよね。
ホントに爽やかな笑顔の方ですね！
投稿者：かまた 2010年11月21日 23:11
＞こるなっこさん
はじめまして。コメントありがとうございます。
この写真を見た時に、「こんな良太先生はじめて見た～」と思いました。
「遺影」だなんて、冗談にしても失礼極まりない話ですが＾＾；
第二の人生へ向って踏み出した良太先生の、私が見た中で一番の笑顔です。
ところで、こるなっこさんのブログにお邪魔したら、
なにやら見たことのある方たちの写真が・・・。
と思いながらも、「お茶しばく？」のカテゴリをじっくり読んで帰ってきました。（笑）
いつかどこかでバイクとお茶をご一緒させていただける機会がぜひ来ますように。（-人-）
投稿者：yasuco 2010年11月25日 21:47
遅くなりましたが、今年も1年間ありがとうございました(^O^)／
最後に@BOSSに会えなかったのは非常に残念ですが、
ウトロンに会えたのでいっか～。
かまたさんはじめ、4460一家、
そしてみんながいてくれたのでホントに今年も楽しい1年でした★
なによりも今年は目覚まし時計を3個追加したのと、
寝坊しそうなときは前日入りしたおかげで、
寝坊せずに参加できたのがよかったなと(笑)
もし来年参加できたら、そのときはまたよろしくお願いします。
まずは冬のコソ連ですね(^_-)
そうそう西元さん、プレゼントを気に入ってくれたようですが、
それらを使って一人遊びをしているらしいです（動画見ました?)。
投稿者：かまた 2010年11月26日 09:53
＞yasucoさん
こちらこそ、一年間ありがとうございました。
私もyasucoさんがいてくれたおかげで、
トライアルって楽しいかも、と思い続けることができました。
一人トランポにBetaを積んで真壁に行けるようになったのも、
「大丈夫、yasucoさんでもやっているんだから。」の
校長のひと言に勇気付けられたからです。（笑）
誘ってもらいながら、なかなか行けないことが多い私ですが、
この冬こそは、ウトロンとBetaを積んで、コソコソ通いたいと思いますので
懲りずにどうぞよろしくお願いします。m（_ _）m
ところでその動画、どこで見れるんですか？
今朝会社に来たら、＠BOSSも検索していたようですが＾＾；
見つけられず終いだったようです。
あとでメールで教えてください。
辛くなった時に見ることにします。（笑）
