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2009年06月04日
WOMEN'S X 追記
レース前日に@BOSSが言った言葉、
「あんた、明日・・・出るのやめる?」の真意を、改めて聞いてみました。
「う~ん、いつもの場合は、
練習して修得したことなのに、それを使おうとしないで
私には無理!と思い込んでいることが多いから、
そんなあんたの背中を蹴ってでもさせて来たんだけどさ。」
そうそう。いつもだったら
「つべこべ言わずにやれ!」(→コレ参照)というはずの@BOSSが
なぜ今回はこんな弱気なことを口にしたのか。
「今回の場合は、姫丸さんに会うんだ!って珍しく自分でエントリーを決めて
トライアルから、未経験のモトクロスに足を踏み入れて
この4月にバイク(CRF150RⅡ)まで買って
一生懸命オフトレに励んできてたけど、所詮は2か月そこそこ。
週末に10回乗ったに過ぎないわけだ。
アップダウンも、わだちも、マディも、とにかくまだ練習もしたことも無い
未経験のことだらけの今回のチーズナッツパークで、
『どこまで通用するかな~』と前日スクールを見てたけど、
コースの奥に入ったきり、全然帰って来れないんだもの。」
前日スクールの様子。初めて走ったチーズナッツで
100回くらいエンストしたような・・・。でも泣いてる暇すらなし。
「だから、せっかくこの2ヶ月間、自分から必死で練習したあんたが
いくら自分の未熟さを承知で走っても、あまりにも不甲斐ない結果だと
"あんなに練習したけど全然ダメだった~!私もうバイクやめる!"って
レースの後に言い出すんじゃないかと俺も初めて思ってさ。」
・・・とまあ、@BOSSがここまで心配するほど
前日スクールの状況は惨憺たるものだったわけで・・・。( ̄∀ ̄;)汗
(私がWOMEN'S Xを本当に楽しみにしてきたのをわかっているだけに
よけい私の心が折れないか心配したのでしょう。)
「でもあんた自身が、こんな未熟な自分でもどこまでやれるか!って
"挑戦の気持ち"でスタートできれば、止める理由はないんだけど。」
実際私自身も、前日の土曜日は途方に暮れてはいましたが(泣)
だからといって今更逃げるわけにもいかないし、
今の自分のレベルでもがき苦しむのも
WX-D(デビュークラス)の意義だと思っていたので
結局は「やるしかない!」と覚悟を決めて迎えた当日の朝でした。
「競技はスタートの前で50%が終わっています。
スタートしてから、今までの50%が何だったのか解かるものです。」
O&クロさんのコメントにもありましたが、
たしかにレースに挑む時は、スタートラインに並ぶまでに
どんな人生を生きて、どんな経験をして来たか
どれくらい練習を積んで、いくつノウハウを蓄積して来たか
それで、ほぼ半分は勝負がついているものかも知れません。
その事を前日のスクールで身に染みて感じましたが、
「レース自体が一番の経験、一番の練習、
レースで化けるライダーも大勢いるんだよ!」という言葉を励みに、
初めてのレースに臨みました。
ささやかな成果ではありますが、このようにスタートでトップが取れたのは
紛れもなく「開けろ!!すばる君」との練習のおかげです。
スタート後は、高低差やわだち、V字の沢等々、
走ったことのないものが次々に目の前に現れましたが
前日スクールではエンストばかりでどうしようもなかった場所も、
本番だと意外と下手くそなりにアドレナリンがなんとかしてくれるもので・・・。
(まわりには「お手本」もたくさんいましたし。)
でも今後は「一か八か!」で突っ込んでいくばかりではなくて
どれも自分でコントロールして走れるように
マディもヒルクライムもちゃんと練習をしていきたいと思います。
「一か八か」にはやっぱり限界がありますしね・・・^^;
ところで、WOMEN'S Xに参加した女子を見て思ったことがあります。
ここ(会場)に来ている女子ライダーには
やっぱり「協力者」がいるんだなあ、と。
女子がバイク、特にオフロードバイクを始めて続けていくのは
基本的に「二人三脚」ではないかと思います。
二人三脚の相手は親だったり、彼氏だったり、旦那さまだったり、
クラブだったりショップだったり。(上司だったり。)
でも、多いのはやはり彼氏と旦那さまでしょうか。
トランポの問題(バイクの積み下ろしも含めて)、マシンメンテナンスの問題、
休日の問題、そして何よりもメンタルな問題。
もちろん一人でクリアしていく人もいると思いますが
どうしても相棒に当たる人の協力を得られないと、
上達を目指すどころか続けることすら難しいと思います。
(その意味で私は異常に恵まれておりますが・・・( ̄∀ ̄;)汗)
相棒である男性の皆さん、
どうか、女子が「オフを始めたい」「上手くなりたい」と言った時、
「お前には無理だよ」「そこまでしなくていいよ」と
ストッパーにならないで、応援してあげてください。
そして、時には背中をポンと押してあげる、
あるいは必要なら@某SSのように背中に蹴りを入れてあげてください。
逆に、ストッパーになりそうな方は、相棒の女子を他の人にゆだねて
自由にさせてあげるという「協力方法」もありだと思います。
完走!泣き笑いのチェッカーフラッグ。 Ptoto:masatoさん
こんな感動を得られるのも、相棒次第だったりします。^^
投稿者:かまた 2009年06月04日 17:12
コメント
投稿者:スケテツ 2009年06月04日 21:08
相棒は同い年のオヂサンだもんなあ。
いつまでたっても自分は速くなれないわけだ・・・
投稿者:kawa 2009年06月04日 21:18
プロではないのだから、大切なのは、自分がどれだけ楽しめるか。楽しければビリでもいい。悔しいけど。
投稿者:O里 2009年06月04日 22:13
二人三脚論、ですね。
う~ん、あたしはそうは思わないですよ。
確かに苦労は多いけど、一人で乗ってる人もいます。前は私もそうだったし、今でも一人で行くことだってありますよ。
結局、一人でやるのがエンデューロだし・・・
頼ってばかりじゃ、結局自分があとから苦労するよ。
やる気があれば、条件はクリアできるんじゃないかな?
投稿者:ゴロンパ妻 2009年06月04日 22:46
お疲れ様でした。完走されよかった。
私はバイクへの愛情が足りなく無理させ完走ならず。
片道約600キロ、3泊車中泊の旅でした。でも、とても楽しかった。
帰りの車中、いろいろ言われたけどね。
私も旦那という「協力者」に支えられバイクのってます。ただ、だんだん厳しくなり自分で出来る事はやるようになりました。またあえる日、楽しみにしてます。
投稿者:masato/がべじん 2009年06月05日 00:42
基本的に「二人三脚」、そう思います。
あの姫丸さんやじゅんぼうも、自分でできるだけのことをやっているようだけれども、やっぱり旦那様なしじゃ今のようにはレースはできないもんね。女性に限らず、男だってやはりパートナーや友達に支えられながらやっていますよ。
無論何から何まで100%いたれりつくせりサポートするのだけがいいわけじゃなくて、「できるだけのことを自分でやりなさい」っていいながら、整備しているのをあったかく見守ったりしていて、困っているときには助言したりそっと手を差し伸べる。それも理想的な二人三脚の形ですね。
最初はともかく、長い目で見ると「常に旦那様や彼氏がいないとダメなのぉ」ってなっちゃうような状態では時に困るかもしれませんね。でもそういう場合にも、必ずしも「ひとりでやらなくちゃ」なんて思い込むこともないと思います。周りのお友達、女の子同士で助け合うのもいいですよね。僕もレース出走直前には、手があいてる人を探して、めいっぱい手伝ってもらっちゃいます。(笑)プロライダーだって、メカニックをはじめたくさんのスタッフに支えられているからこそ、あれだけのライディングができるんですよね。
ひとりでもトラブルに対処できるだけのスキルを少しずつ身につけつつ、実際はいろんなことで周りに支えられ、走らせてもらっていることを感謝しながら、バイクライフが続いていくといいですね。走るのは一人だけど、やっぱり一人でやるのがエンデューロじゃないと思うんです。だからこそ、ひととのつながりが嬉しくて、楽しい競技なんじゃないかな。
投稿者:@BOSS 2009年06月05日 00:58
> O里さん
二人三脚論、
もし女性が男性に助けてもらって
そのおかげで走れているーという理解で無いなら
嬉しいです。
かく言う私、
モトクロスを始めたのは17歳。
もちろん車の免許が無い年齢でした。
トランポを運転できず、モトクロスをいかにやるか。
当初はリアカーに82年型のYZを積んで
DT50で引っ張ってモトクロス場(川西)に通いましたが
自動車でも、飛ばして1時間半の道のり。
何回か通いましたが、お話しになりませんでした。
通う為に時間と労力を奪われて・・・。
練習どころでなかった。
でも、自分の境遇で(親がやってるわけでもないし車も無かったし)
それは受け入れざるを得ないハードルだと意地をはってましたが
見かねてクラブの先輩方が手を差し伸べてくれました。
「モトクロス、速くなりたいのか?リアカーを引っ張りたいのか?」って。
もちろん前者です。
「じゃあ、俺の車に乗れ!」と。
その分、コースでシゴかれました、ミッチリと。
・・・ありがたかったです。
男性でも、女性でも、のめり込んだ一生懸命の人には
ついつい手を差し伸べて協力したくなってしまうものです。
つまりその段階では、その人の苦労は十分認められているという事です。
(逆に依存心の強い人には、頼まれても協力しませんが)(笑)
レースの時は、言われるとおり、どの道一人なんです。
そこで、真に心の強さが計られるものなので、
普段、二人三脚の相手から、手抜きの為の援助でなく
一人で行う以上の苦労を与えられれば、
それがベストな二人三脚なのでは?と思います。
・・・かくゆう「かまた」が、私という協力者のせいで
一人で行う以上の棘の道を歩かされている事実は
コメントを頂く皆さんにとっても、周知の事かと・・・(汗)
投稿者:オードリー 2009年06月05日 01:04
>スケテツさま
スケテツさまは手を差し伸べようとする相手が多すぎるのでは・・・。
と、ぽんた母さんのようなことを言ってみました。(笑)
投稿者:かまた 2009年06月05日 01:18
>kawaさん
お久しぶりです。
>楽しければビリでもいい。悔しいけど。
これについてはいろんな見方がありそうですが
文字にしてある断面を書いてしまうと誤解を招きそうなので控えます。^^;
Gチャレ、楽しんできてくださいね。
投稿者:かまた 2009年06月05日 02:06
O里さん、強えぇ!Σ( ̄⊥ ̄lll)
・・・・・という冗談はおいといて。(笑)
ちょっと私の書き方がフェミニストっぽかったでしょうか?^^;
二人三脚=女性は男性に助けられないと何もできない、という意味ではないんです。
私の周りに、オフに興味があって始めてみたいのだけれど
旦那様に「お前には無理だって!」と一笑されて話が進まなかったり
マシンはあるけれどトランポに乗せられないので練習に一人では行けなかったりで
なかなか思うようにオフライフが始まらない女性がたくさんいます。
彼女達に、「でもやりたいなら頑張って自力でなんとかしなくちゃ!」というのは簡単ですが
それだとオフの取っ掛かりの部分、底辺が広がらないと思うんです。
だから特に最初の入口は、相棒のサポートが強力なのに越したことはないんじゃないかな~と。
いつまでも「100%おんぶにだっこ」はお互い困るでしょうけれど、
「二人三脚」にはいろんな形があると思います。
masatoさんのコメントに
>走るのは一人だけど、やっぱり一人でやるのがエンデューロじゃないと思うんです。
>だからこそ、ひととのつながりが嬉しくて、楽しい競技なんじゃないかな。
とありましたが、私も初心者なりに、きっとそうなんじゃないかと思います。
特に、オフの入口周辺にいる女子にとっては
この「エンデューロ」を「オフバイク」に置き換えていいんじゃないかな~と思うのですが・・・ダメ?^^;
投稿者:かまた 2009年06月05日 02:21
>ゴロンパ妻さん
お疲れ様でした~!
おそろいのオレンジのウエアがまぶしかったお二人に
会場でお話できてよかったです。
私はまだまだ自分で出来ることが少なくて、
実は私が一番@BOSSにおんぶにだっこかも・・・という気もしますが(泣)
ラリーこそ、本当に一人で走るわけなので
もう少しトラブル回避の技術を身につけないとまずいかもです。^^;
北海道はお二人で出られるんですか?
もしよかったら、今度メアドをお聞かせ頂けるとうれしいです。
またお会いできる日を楽しみにしています。
投稿者:O&クロ 2009年06月05日 08:20
やっぱり、趣味とか好きな事を続けるには、協力者、仲間ってのが必要ですよね。私達がはじめた頃は、友人同士で見よう見まね、農家の友人の軽トラをトランポにしてエンデューロに出まくりました。初心者のくせに練習などしないでエンデューロが練習だとばかりに出ていたのです。まだエンデューロ黎明期でしたから、それが許される時代でしたけどね。
今は、みんな速いし、バイクの性能も良いし、昔のようなやり方では危なくなっています。現代の方が敷居が高くなっているように思えます。だからこそ仲間、チームが重要になってくるのでしょうね。
投稿者:かまた 2009年06月05日 17:51
なんだか今回は思いがけなく
皆さんから濃い目のお話を聞かせて頂いてありがとうございます。
読んで、なるほど、そういう考え方もあるのか~と、
改めていろいろ考えさせられました。
私自身は、もし@BOSSという協力者がいなければ、
こういう形ではバイクにのめり込まなかったでしょうし、
これほどいろいろな体験をすることも無かったでしょうし、
免許は取ったものの、こんな風に乗り続けていたかすら定かではありません。
@BOSSだけでなく、たくさんの方との出会いがきっかけや縁となって
こんな風にいろいろな体験が出来ることに感謝しつつ、
もしこれから始めたいと思いながら二の足を踏んでいる方がいたら、
私がそうしてもらったように、何かお手伝いができたらいいなあと思います。
でも実際には何のお手伝いもできないので(泣)
ブログで「こんな私でもバイク乗ってます」と書いていくことで
「この人がやってるくらいなんだから、私もやってみようかな」と
思っていただける方が一人でもいたら嬉しいです。^^
投稿者:O里 2009年06月05日 21:08
>かまたさん
たぶん、おもいはそんなに変わらないとおもうんです。
パートナーがいるほうが有利です。
でも一人でできないわけじゃないんですよってこと。
ただただ、私は男性パートナーを持たない女性への入り口を、「狭いもの」にしたくないんですよ。
やりたいとおもう人に、いつもラインを開けていてほしい。パートナーがいないから出来ない、パートナーと別れたからやめる、そんな競技であってほしくないです。そういう人、たくさんいるから。
投稿者:かまた 2009年06月05日 22:12
>O里さん
そうですね。
>やりたいとおもう人に、いつもラインを開けていてほしい。
思いはたぶん、同じです。^^
投稿者:Nori 2009年06月06日 08:45
おお、集団を引っ張る勇姿。
かまたさんが、すばる君になってるのね。
相棒さんを喜ばせることも考えてあげないとね。
ま、それはそれで別なこととして。
自分が欲しいものは先ず人に与える。
なんてな。
んまー、なんて偉そうなコメント。(笑)
ひとりぼっちのやっかみカナ。(笑)
投稿者:スケテツ 2009年06月06日 10:01
(- -)“かまた母さん”と呼んでやる・・・
>ぽんた母さんのようなことを言ってみました。(笑)
おんぶは嫌いだけど、抱っこは好きです。
>おんぶにだっこ、
二人三脚だろうが、ムカデ競争だろうが、いざバイクにまたがってしまえば頼りになるのは自分の技術と経験だけ。
それがこの遊びの面白いところだとボクは思っています。
(@BOSSさんがオードリーの後ろに乗って、レース中もああだこうだと指示を出していたら、さすがにそれは
どうかと思うけど、笑)
たくさんのクルーの働きに支えられて走るファクトリーライダーも、走り出してしまえばやっぱり1人です。
全部1人でやれるヒトは全部1人でやる、サポートを受けることが出来るヒトはサポートを受けてやる。
大切なことはライディングが終わった時に、「あー、今日も楽しかった(^o^)」と笑えることだと思います。
投稿者:MICH 2009年06月07日 14:38
こんにちは。
先週一週間東京に出張に出ていました。
出張から帰ってきて見たのがこの記事。
うんうん、と大きくうなづきながら記事を読んでしまいました。
やっぱり、協力者って必要ですよね。
馬鹿だ、ボケだ、カスだ言いながらも色々と助けてくれるチームの男性陣には感謝です。
女子部員もお互いにモチベーションを保ったり、励ましあうためにすごく大切な存在。
一人じゃなかなかねぇ…。
弱っさくなので、逃げちまうのですよ。
正直な話。
はっきり言って恐いもん。
どんなに周りの支えがあっても、周りに恵まれてても自分自身が強い意志を持って進まなければ続ける事は出来ないですよね。
逃げる事は簡単だし。
大の男の人でも一回転んだだけでもう辞めてしまったり、ひるんでしまうオフロードバイクを額を3針縫いながらもよくやってるなぁ、と自分でも思ったり。(アホだ…私。 (笑))
マラソンと同じで結局はひとり。
でも、途中で水分補給スタッフとか、声援をしてくれている人とか、そういう人達がいる事で頑張れるんですよね。
う~、なかなか技術が向上しない自分が情けない。
・・・てかね、うちにもいますよ、@BOSS氏みたいにすごいのが。
風貌も負けてません。
投稿者:ライダー★こばまさ 2009年06月08日 09:34
かまたさん、ご無沙汰です!
ALBCの小林です。
緊急ですが、どうしてもお伝えするべき事があります。
今年のGSチャレンジで三重ナンバー・黄色のR1100GSに乗っている「ヤスダさん」と言う女性に会いました。スキルチャレンジで女子決勝まで行き(女性参加者が異常に少なく、予選に出た女性はそのままファイナル出場・・・辞退者もあり)、走り終えたあとのハァハァ状態でお話しました。
「カマタさんに会って、一緒に走りたかった」と涙がこぼれました。カタマさんに伝えて欲しい、、、とお預かりしましたので、書き込みしてみます。連絡先などは分かりませんが、彼女の写真も後日私のサイトでアップしたいと思います(ご本人了承済み)。(新潟の文字が入っている服を着ていたので、追っかけてきてカマタさんと知り合いですか?、、、となり、この会話になりました。)
投稿者:@BOSS 2009年06月08日 10:28
> こばまささん
> 女性参加者が異常に少なく、
昨日、「ツインリンクもてぎ」にて
650でスキルチャレンジにも出場された「某」○○子さんから
(ちなみに、この女史も「ヤ○ダさん」なので、当日は同姓が2名?)
スキルチャレンジの報告を聞きましたが、女子は4人 「も」 出場されたとか。
昨年のゼロ人から4人なので、「異常に少ない」というより大躍進なのでは?
また、先日のチーズナッツは女子が46名もエントリー!
男子より速い女子も、当たり前に「大勢」いましたよ。
女子ライダーを尊重して言えば、
もう「女子だからー」という理由で いちいち「特別視」 しないほうが
良いと思いますが・・・。
いかがでしょうか?
投稿者:かまた 2009年06月08日 13:54
>Noriさん
私がすばる君になったのは後にも先にもこの瞬間だけ。
どぎゃんとせな、いかんです。(泣)
そしてコレコレ↓、耳が痛いです~^^;
自分の出来ること、もうちょっと増やさないと。
>相棒さんを喜ばせることも考えてあげないとね。
全くだぞ、ちったー反省しろ!!ドルァァッ( ゚Д゚)┌┛Σ( ゚∀゚)・∵[[◎]
(by @BOSS)
投稿者:オードリー 2009年06月08日 14:33
>スケテツさま
本当にそうですね。
この先、バイクに乗り続けている限りは
いつもそうでありたいと思います。合掌(-人-)
>大切なことはライディングが終わった時に、「あー、今日も楽しかった(^o^)」と笑えることだと思います。
あー、なのに素晴らしいご説法も
このひと言ですべて・・・・・
>おんぶは嫌いだけど、抱っこは好きです。
投稿者:かまた 2009年06月08日 15:33
>MICHさん
MICHさんが「馬鹿だ、ボケだ、カスだ」と言われながら
伝説と化して楽しくバイクを続けているのは
「伝説の知人さん」を始め、周りのみなさんに
「応援」という愛情があるからですね。
そう思うと、「カスライダー」の響きも
なんとなく暖かいものに思えてくるような。(笑)
実は私自身も、MICHさんに会ったこともないのに、
すでに結構気持ちが支えられ始めているのです。
MICHさん、一緒に「不死鳥伝説」を築いていきましょうね!
(知人さん、ここ笑うトコじゃないですから。^^;)
>・・・てかね、うちにもいますよ、@BOSS氏みたいにすごいのが。
>風貌も負けてません。
この方には会いたいような、会うのが怖いような。^^;
>ライダー★こばまささん
お久しぶりです。
すみません・・・緊急でお知らせ頂いたということですが
私はそのR1100GSの「ヤスダさん」がわからないのです・・・。
(もう一人の小さい安田さんは知っていて、昨日会いました。)
スキルチャレンジに出られたということなら、
もしかして以前コメントいただいた「masaruさん」でしょうか?
「ヤスダさん」、もしご覧になったら、直接コメントを頂けるとありがたいかも。
コメントにアドレスを入れてくださったらこちらからメールしますので。
投稿者:ライダー★こばまさ 2009年06月08日 16:37
>BOSSさん
司会者の言葉をそのまま載せたつもりでしたが、失礼に当たる表現だったことをお詫びいたします。
>かまたさん
1100GSではなく、1150GSでした。
てっきりお知り合いかと思い、コメントをしたんですが・・・(汗)。なんか行き違いの伝言だったようで失礼しました。
投稿者:かまた 2009年06月08日 17:23
>ライダー★こばまささん
いえ、伝言ありがとうございました。
たぶんmasaruさんだと思うのですが
そうだとしてもこちらから連絡のとりようが・・・。
投稿者:MICH 2009年06月08日 21:16
手塚治虫の火の鳥みたいなカッコイイ不死鳥ではなく、ギャグ漫画に出てくるようなすげぇぶっ細工な不死鳥を想像しちまったのですが・・・。
最近の悩み。
バイクをXR100からCRF230にしてからバイクを起こせず苦しんでいます。
坂道とか林道では全く歯が立ちません。
2ストにしろといわれるのですが、あの一瞬にして吹っ飛ぶ威力が恐怖以外のなにものでもありません。
かなり太い二の腕してるのに。
全然役をしやしない。
il||li _| ̄|● il||li
投稿者:MICH 2009年06月08日 21:18
あれ・・・ふたつもコメントが・・・
llllll(-ω-;)llllllガーン…
投稿者:MICH 2009年06月08日 21:19
あれ、今度は直ってる・・・
すいません、かまたさん、余計なコメントだらけで。
消しちゃってくださいね。
投稿者:@BOSS 2009年06月08日 21:38
「いえ、面白いから、消しません」
・・・と、「かまた」も多分言うでしょう。
すみません、イジワルで。
「風貌もすごい」ので、諦めてください。
↑ あっ、根に持ってませんから、全~然・・・。
> あれ、今度は直ってる・・・
> すいません、かまたさん、余計なコメントだらけで。
> 消しちゃってくださいね。
投稿者:かまた 2009年06月08日 23:32
>MICHさん
@BOSSってばMICHさんにCRF230のアドバイスのかけらもなく・・・( ̄⊥ ̄lll)
ごめんね、MICHさん、いつもなら@BOSSは、
「他の人には優しい」と言われているんですが。
投稿者:MICH 2009年06月09日 12:42
今度@BOSS 氏とうちのチームのすごいのと風貌対決しましょう。
ぷ。
投稿者:かまた 2009年06月09日 12:45
>MICHさん
んじゃ、「カス対決」の前座ということで。
投稿者:@BOSS 2009年06月10日 09:02
> MICHさん
↓ 挑戦状、しかと受け取りましたぞ。
> ぷ。