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2010年07月23日
北海道4DAYS DAY-1
去年までのように、一気に全行程を書き上げようと思っていましたが
書いても書いても終わらず(泣)、私の体力も限界に近くなってきたのと、
あまり長すぎるのも、読む方が辛いのではないかと考えて
今回は一日ずつ分けて書くことにしました。^^;
今回も長いけれど、どうぞ最後までお付き合いください。
*****************
【はじめに】
3回目の出場となる北海道4DAYS。
(ちなみに2年前のレポートはコチラ、去年のレポートはコチラです。)
今回の出場に当たって@BOSSに言われていたのは、
●スタンダードを知ること
●自分がどれくらい遅いか知ること
この2つでした。
「スタンダードを知ること」というのは、
北4における、一般的なレベルを知ること。
自分だけが自分本位のペースで、
周りの流れからはずれることを良しとしないこと。
スピードも、準備も、対応も。
二つ目の「自分がどれくらい遅いかを知ること」というのは
スタート順やスピードが遅いということではなく
自分が一日のリエゾンで走っている位置が、どの位置であるのかを
常に意識して把握して、タイムマネジメントを行うこと。
去年までは、CRM250でルートを毎日をこなすことに必死で
正直、マネジメントにまでは頭も体も回りませんでした。
本当の意味で「ラリー」をするということが、今年の目標です。
【DAY-0】
13日夜、マシンの準備は終わっていたものの、
パッキングとトランポの積み込み作業が終わらず、
結局終わって会社を出たのは朝の4時、
家に帰り、2時間ほどの仮眠をとって朝7時集合。
朝8時、いよいよサロンドアトラスを出発です。
9時過ぎ、新日本海フェリー乗場に到着。
2年前、出港7分前に着いたことがありましたっけねぇ・・・(遠い目)
自走で来られた「チーム5up」の皆さんも同じフェリーのようです。
車検証を持って、搭乗手続きを済ませます。
フェリーに乗ったら、携帯に
「出港を見送りに港に来ています」というメールが。
急いで甲板に出てみると、え~!嬉しい!
カカ1号さんとよちゃんパパが見送りに来てくれました。
小さくなる二人と新潟の街に手を振る私。
どうもありがとう!行ってきます!
フェリーの中では、今回北4初出場の「5up」の皆さんと
長野のKLE改めWRさん、常連のS藤さんと一緒になりました。
昨夜2時間しか寝ていないので、フェリーの中では
ランチを食べた後はゆっくりと寝るはずだったのですが。^^;
お昼前から夜7時まで、いったい何回乾杯をしたのやら。
日本海にきれいな夕陽が沈んでいきます。
北海道もどうか晴れていますように。
夜11時頃にようやく一眠りしたあと、すっかり目が覚めて
寝不足のはずなのに、結局、翌朝小樽に到着するまで、
3時間しか眠ることができませんでした。
きっとどこか、緊張しているのだと思います。
朝4時、小樽港に入港。
さっきまで降っていたようなお天気ですが
うっすらと青空も見え隠れしています。
朝の4時ではA-TECに行くには早すぎるので
今年も鱗友市場の「味さき」さんで、巴丼を頂きました。
その後、@BOSSが「時間があるから床屋に行きたい」と言い出し
飛び込みで入った芦別市内の理容店で散髪。
その間、私はバスの中で一眠り・・・と思いましたが
男の人の散髪時間って短いんですね。( ̄∀ ̄;)汗
理容店のご夫婦は、出発する私たちに、
「ラリーに出ないときでも、芦別に来たら寄ってくださいね」
と、あたたかい言葉をかけてくださいました。
朝9時過ぎ、A-TEC到着。
ですが、まだまだ皆さんは準備の真っ最中。
本当は午後1時受付・車検開始なので
まだ会場に入ってあまりウロウロするわけにはいきません。
時間になるまで、学生寮の近くの木陰で
少し昼寝をすることにしました。
遠くで準備の作業を指示する声や、
芦別健夏まつりの練習をする学生たちの声が聞こえます。
涼しい風を顔に受けて、緊張していた心をリラックス。
ウトウトしかかった頃、「ほら、スケさんだよ」と@BOSSの声。
今年も車検一番乗りでしょうか。
スケテツさまがクジラ号をトレーラーに乗せて登場。
「昼寝ですか、優雅だなあ。」
いえいえ、スケテツさまの余裕を少し見習っただけです。^^
「Welcome!Hokkaido4Ddays」と書かれたフリッツァンテを頂きました。
冷たく冷やして、こんな昼下がり、木陰で飲んだら
どんなにか美味しいことでしょう。
(と言って、今開けるわけにはいきませんが。^^;)
少しずつ、懐かしい顔が集まってきました。
まるで挑発するかのように私たちを見下ろすマシンたち。
HARAサイクルさんのトラックです。
菅原さんも車検会場にいらっしゃいました。
今年はセローで、同じくセローの尾上さんと
エキスペリエンス部門に出場されます。
パドックに現れたのは、一年ぶりのyasupaさんです。
今年もオフィシャルとして参加されるとのこと。
こんにちは!お久しぶりです!
「かまたさん、どこの現場から来たんですか?」
え・・・私そんなに黒いですか?( ̄∀ ̄;)汗
車検を終えて、マシンをパルクフェルメに預けてしまった後は、
もう明日のグランドスタート直前まで
マシンに触ることはできなくなりますが、
パルクフェルメにマシンを預けないと、ルートマップがもらえません。
去年はマシンが出来上がっていなかったので
夜遅くの車検となってしまいまいたが
今年は@BOSSも早めに装備品チェックと車検を終えていました。
車検が終わると、ゼッケンがもらえます。
フロントと左右のゼッケンスペースにこれを貼って、
マシンをパルクフェルメに入れれば受付完了です。
Photo:yasupa忍人
パルクフェルメに入れた@BOSSのKTMとかまたのセロー。
さあ、明日はいよいよグランドスタートです。
****************
【DAY-1 芦別~千歳】
16日朝、なんてきれいな青い空!
オープニングにふさわしく、芦別はすっきりと晴れ上がりました。
それだけで気分が高揚してきます。
ガッツ斉藤さん、ゴルゴM本さん、楽さんの、『だって木更津号』が登場。
Photo:yasupa忍人
ゴルゴM本さんと@BOSS。この写真、大好きです。
Photo:yasupa忍人
トランポ『それいけウトロ号』をパドックに移動します。
Photo:yasupa忍人
開会式にて全員で記念撮影。
SS-1 A-TEC特設会場
パルクフェルメが開放されました。
マップケースを取り付けて、空気圧を調整します。
Photo:yasupa忍人
スタート前のかまた。笑っていますが、内心ドキドキです。
Photo:yasupa忍人
スタート前の@BOSS。もう声もかけられません。^^;
午後2時、いよいよグランドスタート!
ゼッケン1の長谷見さんから、ゼッケン順30秒ごとにスタートとなります。
@BOSSの30秒後、ゼッケン9のかまたもスタート!
Photo:yasupa忍人
去年はキックでCRM250のエンジンがかからず、
SSなのにマシンを押して入って、コース内でキックをするという
しょっぱなから悲しいスタートでしたが、今回はセルなので問題なくスタート。
皆さんはかなり飛ばしているようですが、
私は「SSは無事に転ばず乗り切る」という方針で走りました。
SS-1を終えて、降ろしていたウエストバッグを取りに
ゴール近くの校舎へ向かっていくと、
@BOSSがなにやら興奮して怒鳴っています。
「ああ!マップホルダー止め忘れた!」
頭から火が吹き出るのでは無いかと思うほどの激昂ぶり。
その時は自分の不甲斐ないミスで怒り心頭だったらしいのですが
聞いた私が思わずいつもの癖で
「すみません!(><)」と言ってしまうくらいでした。
Photo:SSER
実は、SS-1のスタート時に1速、2速と
飛行機の離陸よろしく気持ちよくフロントをあげて
A-TECのターマックテストコースを発進していった@BOSSでしたが、
3速にシフトをあげる段階で突然シフトチェンジもせず片手を離して急失速。
な、なにやってんですか、@BOSS!( ̄∀ ̄;)汗
聞けば、何とパルクフェルメオープン後、
バイクにマップケースを取り付ける際に
マップケースのネジを留め忘れ、そのままの状態でスタート、
フル加速したので、アルミのナビステーから
ネジで留めていないマップケースが「ポロリ」と落ちかけて
片手を離してとっさに押さえていたとのこと。
とりあえずそのまま、1コーナであるA-TEC名物の舗装のバンクを
右手はアクセル、左手はライトカウルの上のマップケースを押さえた
妙なフォームで回ってきます・・・(TдT)ボスゥ
Photo:yasupa忍人
直線部分でスピードを落とし、同じく留め忘れブラブラしていた
留めバンド代わりのOリングをマップケースに片手で何とか掛けて
グラグラするものの手を離しても落下の心配は薄らいだマップケース。
ギャップやジャンプでちぎれ飛ばないだろうか・・・・と不安を抱えながらも、
再加速してグラストラックの校舎周りのコースに入って行きました。
@BOSS SS-1 4位
まあ、あの状態で4位は不幸中の幸いという事で。^^;
SS2 A-TEC隣のグラストラック
Photo:SSER
A-TECの校舎から少し離れた工業団地内に設定されたSS-2。
毎年耕したばかりの田んぼのようになるこの会場、
覚悟していたよりは走りやすかったのですが
登って下ったところが、ヌタヌタのドロドロ。
一瞬ひるんでアクセルを戻したら、はまってしまいました。
うわ~!でも絶対マシンを倒したらダメだ!
着いた足もドロにずぶずぶ沈んでいきましたが
必死で支えてなんとか脱出。
反省、反省。ひるまずに開け開けで行かなくちゃ。
こうして朝のSS-1、SS-2を終えて、
夕方のSS会場となる千歳のHOPまでのリエゾンに入りました。
この日は天気もよく、北4にはめずらしい大きな青い空の下
気持ちよくコマ図を進めました。
街に入って給油をしながら時計を確認しましたが、
あと3時間で210km、しかも20km以上のダートあり。
う~ん・・・・・・( ̄∀ ̄;)汗
頑張れば行けるっていう設定なのかなあ・・・・。
この給油以外では休まず、先へ先へと向かいましたが
後ろからくる他の人も状況を把握したらしく
だんだんリエゾンがキャノンボールのような雰囲気に。
先頭の人は間に合っているんだろうか?
とそこへ、ムッシュとスケテツさま発見。
この二人がまだここにいる????
でもこの二人について行ったら間に合うんだろうか?
と考え、しばらく頑張ってついて走ってみましたが、
・・・・・・命が大切なので離脱しました。
林道に入る頃には日も暮れかけてきて
すでにSS開設時間は始まっています。
広くてどこまでもまっすぐなハイスピード林道。
ここは去年、楽さんとランデブーした林道です。
去年走ったことは覚えているけれど、
去年とはまったく印象が違います。
楽しい!私なりだけど、開けて行ける!
行けるけど・・・何度時計を確認しても間に合わない~~~(泣)
ああ・・・・初日から1時間のペナルティなのかな・・・
でも私はこのリエゾン区間、決して遅い位置にいるわけではないはずだし、
さっき私を抜いていった@BOSSでもきっとギリギリのはず。
もしかしたら、開設時間が延びているかも。
一縷の望みをかけて、とにかく林道を急ぎました。
ああ、それにしても気持ちいいなあ。
去年はこんな余裕を感じて走れなかったもんなあ。
明るいうちに走れるということも、随分去年と違います。
Photo:yasupa忍人
もうSS開設時間を当に過ぎた午後7時過ぎ、
CP100のフラッグが見えました。
SS-3 HOP特設コース
私の前の人が、たった今指折りカウントでスタートして行くのが見えました。
「すぐにスタートできますか?」
とオフィシャルの班長さんが聞きます。
はい、大丈夫です!
ペナルティはどうなるかわからないけれど、
どうやらSSはクローズされていないようです。
Photo:yasupa忍人
SSはHOP(北海道オフロードパーク)のコース内。
うわ~!なんだこのチュルチュルは~~!
なんだこの延々と続くウォッシュボードは~~~!!
Photo:yasupa忍人
でもなんとか無事ゴール!
ゴール位置にいたオフィシャルのコタロさんに
「あと何人くらいまだ帰ってきていませんか?」と聞いたら、
「まだ20人以上帰ってきていません。かまたさんは早い方ですよ。」
え?!そうなんですか!?
じゃじゃ~ん!なんとこんなに明るいうちにゴールできました!
ゴールした先が今日のビバークです。
先に到着していた@BOSS発見。
去年のHOP遅着劇の時とはまったく違う雰囲気です。
第一私はこんな明るい時間にビバークに着いたことがないもので。^^;
「@BOSSは6:30に間に合ったんですか?」
「いや、俺もだめだった・・・でも、大丈夫だと思うよ。」
・・・・あの時間に私を抜いた@BOSSでダメなら
ほとんどの人がアウトでしょう。( ̄∀ ̄;)汗
結局、タイム設定にかなり無理があったということで
SSの開設時間のペナルティは、一部を除いてキャンセルとなりました。
よかった~!
ところで、SS-3での@BOSSはどうだったかというと
昨年経験したスタート後のギャップを前の年のように走り始めたら
ギャップの深さが昨年より深くなっていることに気づいた時は時既に遅しで、
マップケースでヘルメットのチンガードを打ち付けたとの事で
それからだいぶ押さえて走るようにしたにも関わらず、
松林の開けたコースでの分岐でワイドオープンしてオーバーラン。(泣)
Photo:yasupa忍人
タイムロスを少なくする為にUターンを端折って
段差から飛び降りてコース復帰を計ったら着地で転倒。・゚・(ノД`)ヽ
止めてしまったエンジンがなかなか掛からず
結局Uターンよりも大幅にタイムロスだったようで、
@BOSSが得意なはずのこうしたコースで結果はまさかの11位。
Photo:yasupa忍人
@BOSSの今年の出場前の目標は実はポディウムだったそうですが、
この時点で頭を大きく切り替えて、安全マージンを増やして
「6位以内入賞」に切り替えたそうです。
確かに上位は、転倒1回で大きなタイムロスとなりますからね・・・。
ま、上のクラスのせめぎ合いとは無縁の私は
この日の早い無事ゴールを喜びつつ、
テントの準備にかかりました。
テントの準備を終えて夕食。この日は海鮮丼とてんぷらそば。
夜9時近くになっても、まだまだSSは続いているようでした。
暗くなってからSSに入った人たちは
チュルチュルの森の中、あっちへ突っ込みこっちへ突っ込み
ビッグマシンがあちこちで転がっている
なかなか大変な状況だったそうです。(楽さん談)
出発前夜に2時間、A-TECで1時間しか寝ていない私は
マップホルダーの準備だけして、さっさとテントへ。
ああ、嬉しい、やっと眠れる~(TдT)
とそこへ、テントの外でスケテツさまと@BOSSの声。
この日の総合1・2・3位をチームezo-momongaが
独占したという報告らしいのですが・・・・
「@BOSSはどうだったんですか?」
話が終わった頃にテントから出て@BOSSにそう聞いたら、
「俺、リザルトなんか見なくていいよ。ダメだったから・・・」
・・・・・何こどもみたいなこと言ってるんすか。( ̄∀ ̄;)汗
仕方なく、@BOSSに代わってリザルトを見に行くと
SS-2での@BOSSはムッシュM田&いとうさんに続いて何と3位!
「凄いじゃないですか!」と戻って@BOSSに報告しましたが
「でも、SS-3で転んだから差し引きゼロどころかマイナスだよ・・・」
とあまり喜んでもいないようす。
TRアカデミーの成田校長の言う
「興奮しない、落ち込まない。」を実践しているようでした。
(私なんかすべてのものごとに一喜一憂してますけどね。^^;)
初日リザルト
@BOSS SS-1 4位
SS-2 3位
SS-3 11位
DAY1総合 6位/53位
かまた DAY1総合 49位/53位
(すでにこの日、56台中3台がリタイアしたそうです・・・)
DAY-2へつづく
投稿者:かまた 2010年07月23日 01:40
コメント
投稿者:コタン 2010年07月23日 07:46
1日ずつに分けてくれて ありがとう (笑)
先日、いつもより少しテンション高めの2人から聞いた話に
臨場感あふれる画像が入り(ホントに良い画ばかり)
1日目のことは バッチリわかりましたよ。
なんだか余裕のカマタさんに 感心しながらも 物足りなさ(ゴメン)を
感じるのは 私だけでしょうか?
2日目以降に 何か事件は起きるのか?
楽しみにしています(笑)
投稿者:188 2010年07月23日 08:34
なかなかの緊張感で読めますねぇ♪
仕事の合間に楽しませていただきます。
しかし、楽しそうだなぁ。
投稿者:かまた 2010年07月23日 08:48
>コタンさん
この間はご馳走さまでした。
会社で「フリー」で乾杯。うれしかったです。
書きながら、これは1日ずつに分けないと、
読んでいる皆さんが(特にコタンさんが)
DAY-3あたりでリタイアするのではないかと思い、
今回は分けて書くことにしました。
で、その物足りなさは、
何が起これば満足なのだ?ええ?( ̄∀ ̄;)汗
>188さん
今振り返ると、本当に楽しかったです。
もっと細かいエピソードもたくさんあるのですが、
(GSで焦ってタンクのふたが閉まらず、カギをねじ切りそうになった話とか。泣)
そういう話はまた今度。^^
ちゃんと仕事してね。(私もですね。)
投稿者:かんちゃん 2010年07月23日 09:57
芦別は6年前のTDNでのラリークロス、思い出すなー。
組み合わせの妙で、何故かファイナリストになっちまってちょっとこっぱずかしかったですが、1回戦の相手がガストン氏だったのはいい思い出です。(当然完敗でしたが)
投稿者:エゾもっこす 2010年07月23日 10:00
いよいよ始まりましたね。
1日目は順調だったんだ~。
読んでいるとまるで自分がそこにいるかのような気分になります。
続きのレポートが楽しみです。
投稿者:かまた 2010年07月23日 12:44
>かんちゃん
お久しぶりです。
すごい!ファイナリストとしてガストン・ライエと戦うかんちゃん!
それはもう一生の思い出ですね。
@BOSSが聞いたら、ものすごく羨ましがりそうです。
今回も、ガストン・ライエが走ったという林道を走りましたよ。^^
>エゾもっこすさん
そうなんですよ。
どう考えてもSS開設時間に間に合わないと思ったときは
「終わったな・・・」と思いましたが(笑)
おかげで結構早くビバークに着くことができました。
私は今まで真っ暗になってからばかりゴールしていて
明るいビバークって見たことなかったので
なんかこう、所在無いというか、手持ち無沙汰でした。^^;
2日目はどうなりますことやら・・・・
投稿者:chocoppy 2010年07月23日 16:09
4daysお疲れ様でした
かなりきついスケジュールだったそうですね
完走おめでとうございます
HOPでやっとお会いできた!(^^)!
@BOSS様も面白かった(^-^)
楽しいお時間を過ごせました
続きのレポート楽しみにしています
投稿者:YUKI 2010年07月23日 16:11
臨場感あふれているので読んでるだけでワクワクです。
続きも楽しみにしています♪
投稿者:かまた 2010年07月23日 17:00
>chocoppyさん
こちらこそ、楽しかったです。
おみやげ、どうもありがとうございました。
ダッフルに入れておいたら4日間で粉々になっちゃったけど( ̄∀ ̄;)ゞゴミン
昨日コーヒーと一緒においしく頂きました。
chocoppyさんはあの後HOPで練習したんですか?
あんなコースが近くにあるなんて本当に羨ましい~!
chocoppyさんのお話も、もっと聞きたかったな。
>YUKIさん
今のところ、YUKIさん好みの「ドジ話」が
あまりなくてごめんね。(笑)
投稿者:みさキング 2010年07月23日 19:31
かまたさん、BOSSさん、北海道おつかれさまでした
去年の北海道の記事を検索していてここに辿り着き、以来楽しく拝見させていただいていました。今回お会いできたら色々お話したいと思っていたのですが、なかなかチャンスをつかめず…帰りも荷物の片付けにバタバタしていたらご挨拶できませんで、すみませんでした
次の機会にはお話出来ますように
P.S 失礼ながら多分みんなと同じ感想かと思いますが、生BOSSさんは優しい紳士でした。
投稿者:yasupa忍人 2010年07月23日 20:37
お疲れ様です。かなり遅くなりましたが、
三日目までUPしました。
一日目
http://photozou.jp/photo/list/226723/2004993
投稿者:かまた 2010年07月24日 14:24
>みさキングさん
おつかれさまでした!
完走&レディース1位おめでとうございます。
いつでも、どこにいてもニコニコ笑顔で
「楽しそうだな~」と思いながら見ていました。
ラリー中はすれ違うときにちょっと話をするくらいだったし
女子部屋にいても、あれこれ準備しているうちに寝る時間になるし
次回お会いできたら、もう少し込み入った(?)話がしたいですね。^^
P.S 生BOSSは普段は紳士かもしれませんが、
怒らせるとヒグマのように仁王立ちです。(泣)
>yasupa忍人さん
現地では、朝の4時にはすでに写真を撮り始めていたyasupaさん、
今回もたくさんの写真をありがとうございました。
もしかしたらまた徹夜作業ですか?^^;
一枚一枚、ぜんぶ見せていただいています。
4日目も楽しみにしています!^^