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2019年02月27日
こそ練のこそ練。怖さを乗り越えたら突然見え始めたもの。
この週末は「こそ練のこそ練」でした。
「@BOSSのこそ練」では、レクチャーの時間がメインとなって、なかなか自分個人の練習ができなかったりするので、今回はそれぞれの課題を思う存分ちまちまと練習する予定です。
【土曜日】
土曜日はほぼ貸し切り。
「@BOSSのこそ練」では、練習マシンとして貸し出しもするCRF125F。
普段じっくりとメンテナンスをする時間がないので、この機会にオイル漏れチェックやブレーキパッドを交換します。
ハンドルやブレーキペダルに少々手を加えたR1200GS Rallyeで、珍しくアグレッシブにスクエアを描く@BOSS。
(体力的に5周が限界でしたけれども。笑)
ナックさんは同じR1200GS Rallyeで、もっとGSと仲良くなるためにと右手離し(!)の片手ハンドリング。
「怖ぇ〜!!!」
GSは車重があってバイクを傾けるとすぐ転倒につながるので、かなり集中力が必要な模様。
見てても怖ぇ〜・・・( ̄∀ ̄;)汗
春のようにうららかで、ウトロンもこの通り一日中ぐーすかぴー。
さ、私も着替えて練習しよう!
【午前:小さなバイク(CRF125F)で練習】
ウォーミングアップはいつものようにCRF125Fで「8の字ぐるぐる」から。
「基本のぐるぐる」はできるので、今はリアを滑らせて、できるだけ小さなRを描く練習です。
しばらくその様子を見ていた@BOSSからは、
「小さく回ると言っても、ハンドルを切るんじゃないんだよ。
バイクをもっと深く倒すの!」
「最初は出口側のパイロンを無視してもいいから、進入側のパイロンは守る。
9時のパイロン位置ですぐに倒しながら開ける!」
9時のパイロンで開けて倒すってなかなか怖いです^^;
でも、前回のこそ練でtacさんがアクセルターンのお手本を見せてくれた時、
「結構(内側の手で)引いて押さえつけてます。
外側の手はあまり使わないけど、(フロントが進まないように)内側はめっちゃ引いてます。」
と言っていた動画を思い出して意識すると、かなり小さくクルリン!と回ります。
あとは、ハンドルのキレ角が多いセローで切れ込まないように、肘が曲がる癖を直さないと^^;
ウォーミングアップのつもりが、結局午前中はCRFで終了。
お昼休みにはナックさんから文字通りビッグサプライズ
なんと、白戸屋さんのジャンボシュークリームを3等分で頂けることに!
こりゃ、持ってきたサラダチキンなんか食べてる場合じゃない!
粉砂糖がたっぷりかかったシュークリーム。
隣に置かれたコーヒーカップから、そのサイズのジャンボっぷりがおわかり頂けますでしょうか
これで一人分。
皮はサクサク、中にはカスタードクリームと生クリームがぎっしり。
いっただっきまーす!
あ〜、幸せ〜・゚。( ̄▽ ̄)ポワーン
自称「生クリーム評論家」の@BOSSが、一片もこぼすまいとナイフとフォークで丁寧に丁寧に食べていたことは秘密でもなんでもありません。笑
【午後:大きなバイク(セロー225)で練習】
さて、心身ともに十分エネルギーも補充されたところで(笑)
こそ練のこそ練、午後の部練習開始!
「小さなバイクでできるようになると、大きなバイクでもできるようになる。」
そう教えてもらって(私もそう信じて)、小さなCRF125Fで基礎練をしてきて、リアスライドぐるぐるくらいまでは何とかできるようになってきました。
けれど、一ヶ月後にせまったSSER湯布院3daysラリーでの本番車はセロー225。
まだ大きなバイク(セロー)では何一つできまシェん!(TωT)/
その理由のひとつに、
「①SUGAWARAセロー(250)に比べても、225はハンドルのキレ角がものすごく多い」
というのがありました。
その結果、モトクロッサーのようなつもりでバイクを倒すと、ハンドルが切れ込んで毎回スリップダウン。
これは練習して慣れるしかありませんが。
そしてもう一つ、
「②足付き重視のためか、ノーマルシートが低い」
そのため、コーナリングでバイクを倒すために体を前に持っていこうとすると、
「よっこらしょっと。」
と、椅子に座っているような状態から立ち上がらなくてはなりません。
これは前々回のこそ練でAD/tacさんからも、
「CRF125はこんな(小さくて優しい)バイクでもやっぱりレーサーなんですよ。
シートの前方に座ればコーナーでしっかり倒れてくれる。
でもセローはトレールで、入力する位置がレーサーよりずっと後ろなんです。
レーサーと同じように倒そうと思ったら、タンクのこの辺に座って丁度いいくらいかも。」
というアドバイスを頂きました。
そしてその時、
「ハイシートにするのもありかもしれません。」
とお聞きして、いろいろ調べてみたら、タンデムさんというバイク屋さんで、セローのツーリング用ハイシートを作ったという方のブログ記事を見つけ、
早速このような↓イメージ説明書を作って問い合わせてみました。
タンデムさんはセローに乗る方ならご存知の方も多いと思いますが、お山遊びやトライアル仕様のセロー、トリッカーのカスタムやメンテについてはかなり定評のあるお店のようです。
けれど、ラリーやモトクロス系はカテゴリー外のようで、
「バイクを倒せるよう前乗りできるのが目的です」とお伝えしても、
「前乗りってのがよくわからないんですが・・・」
と言って戸惑っていらっしゃいましたが、そう言いつつも、
ほぼオーダー通りに作ってくださいました
AD/tacさん、セローでリアスライドぐるぐる
このハイシートを付けて、前回のこそ練でtacさんが見せてくれたセローでのリアスライドぐるぐる。
これを私もセローでできるようになるのが当面の目標なのですが・・・
でも、いざセローに乗ると倒せない。
セローはやっぱり大きい。
そしてハンドルが切れ込む。
「リアスライドぐるぐる」どころか、「基本のぐるぐる」でだってスリップダウンで転びそう。
ひ〜!怖いよ〜!・゚・(ノД`)ヽ
午後3時、練習終了。
はあ・・・私はこのままセローを乗りこなすことなく湯布院へ向かうのか・・・
と半分ココロが折れたまま反省会の会場へ。
【反省会】
本日もありがとうございました。
お疲れ様でした。カンパーイ!
「かまたは小さいバイクじゃあ大体いい線いってるんだけど、ひとつだけ気になること、言っていい?」
とナックさん。
は、はい、何でも言ってください!(><)
「美しくない。」
!!!Σ( ̄∀ ̄lll)ギクッ
・・・ズバリ言われましたが、それは動画を見るたび自分でもずっと気になっているところ。
以前のブログで「別格のぐるぐる」とあげた3人は、どの動画を見てもきれいです。(特にtacさん)
私の場合、どこかやっぱり理に適っていないってゆーか、バイクを無理くり自分の都合に合わせようとしているってゆーか。。。
「あと、小さいバイクでできることが、大きいバイクでできないってことは筋肉が無いんじゃない?」
「筋トレしろ、筋トレ。」
えー。。。( ̄∀ ̄;)汗
私、ちまちま練も3本ローラーも大好きだけど、筋トレだけは嫌いなんです。。。
でも。
筋トレしたら絶対セローでも同じことができるようになるんだったらやりますけど。。。
「なるよ!」
二人が声を揃えていうのなら、毎朝ローラー漕ぐ前にやりまっす!(TωT)/(←泣くな!)
【日曜日】
日曜日はさらにぽかぽか。
この日は木の実山部屋の皆様が、しどきまで巡業公開練習にいらっしゃいました。
もちろん両横綱も!
前回はクロストレーナーだったけど、今回はラリー車KTM350-EXCを持ってきた木の実さんに@BOSSが、
「今日はKTM350でどんな練習がしたいですか?」
と聞くと、親方は、
「とにかくKTM350と仲良くなりたい!」
そこで@BOSSは、片手でミニコースを走ってみることを提案。(命令?笑)
「えー、そんなの怖くてできないよー!」
と言うので、しばらくの間@BOSSが木の実さんを先導してお手本を見せながらかるがも走行をしたそうです。
コースから出て、フェンス越しに木の実さんを眺めている@BOSSに
「木の実さん、どうですか?」
と私が聞くと、
「う〜ん、怖がっていて、遠心力にも乗ってないかな。
バイクが倒せなくて、ハンドルも切れないから、コーナーも回り切れていない感じだな。」
片手でミニコース走行、実は私もやったことがありません。
以前、全日本女子がYZ85を片手でスタンディングで乗っているの見て、85SXでちょっとだけ広場で真似したことはあるけれど、ふらふらふらふら、まったくできませんでした。
だから木の実さんの怖い気持ち、よくわかります^^;
「右回りは何となくわかるけど、左回りが全然できなーい!」
という木の実さんに@BOSSは、
「片手でも、基本のコーナリングは『ぐるぐる』なんですよ。
前回のこそ練で『ぐるぐる』はできていたのに、今日の片手ミニコースだと全然リセットされちゃってますね・・・
よし!広場に戻って、片手でグルグルやりましょう!」
「ちゃんと片足はシュラウドまで上げて、シートの角に座るくらいバイク倒して!
遠心力を感じて!
片手で小さく回ってみて!」
そう言って、広場に戻って片手でぐるぐる、ぐるぐる。
木の実親方、片手でぐるぐる。
「怖いー!怖い怖い!ぎゃー!」
しどきに木の実親方の悲鳴が響き渡ります。
片手の離し方が妙に女の子チックなんですけど。笑
ぜひ、音量をONにして観てください。
木の実さん本人も動画中で言ってますが
「怖いけど、できてるー!」と嬉しそう。
@BOSSも、
「できてるじゃん!」
木の実山部屋両横綱の片手でぐるぐる。
木の実山部屋、小池さんと島田さん、両横綱による片手ぐるぐる。
島田さんが大きく見えるのはきっと遠近法です。笑
そして昼食。
巡業中も楽しそうで美味しそうな木の実親方。笑
このいつでも何でも楽しむバイタリティは見習わなくちゃ!
さて、私はと言うと。
本当はセローでも「基本のぐるぐる」ができてからミニコースで練習と思いましたが、さすがに日曜日のビギナーズ広場はいつでも使えるというわけにはいかず。
そこで、木の実さんがやっているならと、私も片手でミニコースを走ってみることに。
午前中、30分ほど片手で走り続けてみると・・・
座る位置や、ステップを踏みこめる位置、ハンドルを切れ込ませずに内側の腕をダンパーにできる位置など、いろんなことが少しずつわかってきました。
さらに。
途中、木の実山部屋横綱の島田さんが片手でのミニコース走行練習に参加し始めたので、これについて走ってみることに。
私一人で走っていた時よりスピードが上がったので、ギアも上げて、遅れずについていけるように前傾姿勢になり、ストレートはスタンディング、コーナーもさっきより少しつっこんでもう少し小さく回れるようにしてみました。
すると。
セローと一緒に「やじろべえ」になる感覚がわかるようになり、フラットコーナーでも傾き始めたではありませんか!
しかも、スタンディングである程度スピードを出しても、片手なのにギャップやスピードに体が全くぶれません。
何これ?不思議〜!
昔、まだ「ぐるぐる」を@BOSSから習い始めた頃、ずっとわからなかった遠心力の使い方について突然わかった時があって、
「ああ、@BOSSのいう『やじろべえ』『地球ゴマ』『ジャイロ』とはこのことか!」
と、まるで三重苦のヘレン・ケラーが「WATER(=水)」というものを理解した時のような衝撃を受けた話(笑)を何度かこのブログでも書きましたが、今回はあの時よりさらに大きな衝撃(大げさかな?でもホント。)でした。
走りながら、「片手ぐるぐる」や「スタンディングフォームの基本」、「ステップへの入力の大切さ」などなど、これまでtacさんが教えてくれたいろんなことを思い出され、それが一気につながります。
「わかってきた」というより、セローが教えてくれる感じ。
す〜ごく不思議な時間、不思議な体験でした。
昨日まではあんなに怖かったセローでのぐるぐる。倒し込み。
でも今は、片手リアスライドぐるぐるもできそう。
(たぶんできます。できなくてもできるようになります^_^)
もちろんまだまだ「乗りこなす」の域には程遠いものの、今日はセローと対話をしながら走れた気がします。
木の実さんもKTM350で片手ミニコース練習
木の実さんも、午前中の広場での片手ぐるぐるの成果もあって、午後はとてもきれいに片手でミニコースを走っていました。
皆さんはまだ練習中だったけれど、片手でミニコースを2時間以上乗っていた私はもうヘロヘロ。
なので少し早かったけど、午後3時練習終了!
ウトロン、セローとすごく仲良くなれたよ!
嬉しい、嬉しいよー!
と、喜びをイメージした後光フォト。笑
新しい発見がたくさんあった「こそ練のこそ練2days」、
ご一緒頂いた皆様、本当にありがとうございました!
【帰りのトランポで】
「あんたも今日はセローで最後はリア振ってたもんね。」
そうでしたっけ?
う〜ん、まだまだですけど、ちょっとだけ怖くなくなりました。
でも、片手でミニコースを走ってる間、AD/tacさんが動画の中で言ってた言葉とか、これまでのこそ練で教えてくれたこととか、ずーっと思い出しながら、あ、あれはこのことか!ってわかる瞬間がいっぱいあったんです。
今まで教えてもらったことが、突然ひとつにつながった感じで。
「突然っていうか・・・
前々回のこそ練に来る前から、あんた、tacさんと同じ『ぐるぐる』ができるようになりたい、って、ずーっとtacさんの動画を見てたでしょ?
たぶん、あの頃からあんたの中で全部つながっているんだよ。
今日の何かがきっかけになってできるようになっただけで。」
そうかも。
tacさんが私にやって見せてくれたことは全部できるようになる!って決めたところからつながっているのかも。
でも何かが少しわかり始めたっていうだけで、tacさんのお手本と同じことができるようになったわけじゃないから、これからも基礎練続けます^_^
そんな話をした後にふと、
「昔、飼い主まで噛んでしまうような手を焼く『噛み犬』を、ムツゴロウさんが預かっては手なづけて、噛み犬じゃなくしてから飼い主に返す活動をしていたって本で読んだんだけど。」
@BOSSがそんな話をし始めました。
「なぜムツゴロウさんにそんなことができるのかっていう説明に、こんなことが書いてあったんだ。」
「だって、飼い主まで怖がってしまっていれば、それは鏡写しで犬にも伝わるから、犬だって怖くて、そのように反応しちゃって、怖くて噛むわけですよ。
だから、まずはこちら側が怖がらずに『大丈夫だよ、大丈夫だよ』って、犬から信じてもらうまで、笑顔で犬に接し続けるだけなんです。
そうすれば、犬は人に甘えるのが好きな動物ですから、怖がって噛んだりすることはやめて、懐いて、甘えてくれるから、大人しく喜んでいう事を聞いてくれるようになるんです。」
「で、今日のみんなの練習を見てふと思ったんだよね。
なるほど、バイクも一緒だ!って。
ライダーが『怖い怖い!』と思っていたら、いつまでたってもバイクと仲良くもなれないし、バイクも言う事を聞いてくれないから、上手く乗りこなせない。
だから、まずは怖いと思っている自分を克服して、バイクを信じて乗るしかない。
怖くなくなれば、バイクが好きになるし、楽しくなって、上手く乗れるようになるんだと思う。」
確かに。
片手ぐるぐるで「怖い!怖い!きゃー!」と言っていた木の実さん。
最初は片手でのミニコースも「そんなの怖くてできない!」って言っていましたっけ。
でも、それが最後に片手で走ったミニコースでは、午前中の広場での片手ぐるぐるの成果もあって、この通り、自信を持ってバイクを傾けていました。
帰り際の木の実さんのひと言、
「今日も収穫の多い一日だったわ!」
には、@BOSSも本当に嬉しそうでした^_^
ナックさん、R1200GS Rallyeで片手切り返しぐるぐる
同じく@BOSSから、片手で(しかもアクセル側の右手を離して!)重いGSを切り替えしてパイロンを回る練習を勧められ、「怖ぇ〜!」と言いながら回っていたナックさん。
でも、恐怖心と戦いながらのこの練習の後は、さらにGSとの信頼関係が生まれて、あの重い車体を乗りこなす余裕が出てきたのではないでしょうか。
@BOSS自身のこそ練でもあった今回でしたが、結局@BOSSは自分の練習の時間を割いて、初心者講習を開催。
まだクラッチ操作もままならず、広場での発進練習も怖々だった受講者さんでしたが、教わる内に「遠心力」がわかってきたらしく、一日の最後には楽しそうにミニコースを何周も何周も走っていました。
私自身も、CRF125Fではできることがセローでやろうとするとハンドルが切れ込んですぐ転び、「怖い!」と何度@BOSSに泣き言を言ったか。
でも一歩踏み出してセローを信じてみると、セローも私を信じてくれたようにいろんなことを教えてくれました。
「ナックさんも、木の実親方も、あんたも、今回共通していた点がそれだったよね。
苦手意識や恐怖心で食わず嫌いみたいに避けて通ろうとしている事ほど、正面から向き合ってめげないで取り組むと、想像以上に早く簡単に扉が開いて、克服できるばかりで無くて、更に次のステージに進んで、色んな事が出来るようになるんだな〜って。
あんた、今回でセローがますます好きになったでしょ?」
はい!^_^
******
それぞれが自分と自分のマシンとにじっくりと向き合った、こそ練のこそ練。
私自身も、こんなふうにセローと仲良くなれるなんて、来る時は想像もしていませんでした。
@BOSS、ナックさん、そしてこの場にはいないけれど、いつもたくさんのアドバイス、たくさんの目標をくれるAD/tacさんに心から感謝です。
まだまだ速くも上手くもないし、美しくもないけど(笑)、
これからもマシンが教えてくれる声を聞きながら、小さなバイクと大きなバイクで、楽しくいっぱい練習します!
練習にご一緒いただける皆様、どうぞよろしくお願いいたします!!*\(^o^)/*
投稿者:かまた 2019年02月27日 19:30
コメント
投稿者:モカ 2019年03月06日 17:27
「車体を立ててアクセルを開ける」しか知らないわたしが、
「9時のパイロン」で「アクセルを開け」て「バイクを倒す」と・・・
できるやん!!
出来ないと思ってたのは、やり方を知らなかったから。
途中アウト側にこけて、意気消沈もありましたが、かまたさんに目標を教えてもらい、チャレンジしてます。
投稿者:かまた 2019年03月07日 15:29
>モカさん
がんばって練習していらっしゃいますね〜^_^
機会があったら、たまにスクール等に参加されてみるのもオススメです。
私のブログの文字情報からだけですと、正しく伝わっていないことも多くあるかもしれませんし、基本を一度習っておけば、そこに立ち返ることもできるので。
お互いに怪我なく長く楽しく乗り続けましょう!*\(^o^)/*